【IT用語】メモリーカード

用語説明
メモリーカード
小さなカード型の外部記憶装置

解説

Memory Card(メモリーカード)
Memoryは記憶で、
Cardはそのままカード　です。
記憶カード　とそのままですが、IT的な言い方をすると外部記憶装置です。

1枚の小さな四角形のカードになっており、
容量も様々。
基本的に金属端子が出ていて
専用の装置に挿入することで読み書き(保存や取り出し)が可能となります。

思ったこと

久しぶりに物理的にあるものを選んでみました笑
こっちの方が分かりやすいですし、
まさにSDカードがメモリーカードにあたります。

メモリーカードというとソニーさんが出した
プレイステーションのメモリーカードの印象が強いです。
あれがないとゲームのデータがセーブできないんですよね…
複数のゲームのデータが保存できるのですが、容量が圧迫されると
新しいゲームデータが保存できなくなるので、
あんまりやらなくなるゲームのデータは削除していってました。

そのメモリーカードを無くしたときの衝撃。
せっかく進めたデータが全てパーに。。。

苦い思い出が蘇りました笑

今日も一日お疲れ様でした。
ここまでお読みいただき、ありがとうございます。