【IT用語】Webページ
用語説明
Webページ
インターネット上で見れる文書の一つ。ホームページの中の1ページ
解説
文字や画像、動作、中身、見た目…それらを組み合わせてできた1ページがwebページと呼ばれます。インターネット上で見れるページですね。
よく使われるのが、HTML CSS JavaScript そして画像ファイルです。
F12を押すとそのページのHTMLとCSSを確認することができます。
だいたいどれも長めですが、参考になる書き方もあります。
思ったこと
基本中の基本となる用語を書いていませんでした。
私たちが見ているページ、それこそ正式にはwebページと呼ばれてます。
文書ファイルになっていて、上にも書いたように見た目や内容、動作を組み合わせることによって、オリジナリティあふれるwebページが作成できます。
1ページ作るだけでも結構大変なんですよね…オンラインスクールで実際にやったので、すごく分かります。
しかも、1ページ作成したらはい、完成ってわけにはいきません。
PCで見たときの表示とスマホで見たときの表示を変えたりします。恐らく、経験したことあるのではないでしょうか。スマホで見るとなんかPCで見たときと表示が異なる…?みたいな。
レスポンシブ対応とも言われてますが、それはまた後日。
表示されているWebページはすぐに作成されているわけではなく、人の手によってつくられてます。中には、決まったテンプレートがあって、それに基づいて作られているものもありますが。
インターネットの仕組みとして、少し細かく覚えておくと良いかと。
webページ webサイト ホームページ トップページ …
よく聞きますが、どれも別々の用語なので、区別できるようにしていきたいですね。
今日も良い一日になりますように!
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