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関西緊急帰国と健康がこい

緊急帰国というか
恩師の訃報があり
関西へ3日間帰国

恩師とはいうけども
10年前にお世話になった先生

けど訃報を知り専門学校でのかかわりを思い出して
お別れ会のスケジュールを聞いて自問自答した

「10年前に授業半年お世話になった先生。入学当初JAZZが弾けなくてJAZZいやだーーーとなっていた自分に、音楽はJAZZがすべてやない」
と教えてくれたのも
この先生かもしれない

おかげで辞めずに2年間学校通えて
今はとてもいい思い出
その時できた友人たちとも今でも連絡を取っている

それを考えた時
「今こんな小回りのきく仕事してて、たった2、3日休んで関西戻ることくらい簡単だろう。行かなければ後悔するかとかそういうことじゃなく、今の生活から見てお別れ言いに行くのが多分正解だろうな」

と思い、その日に上司に相談し
即快く休みに調整してくれた

今の職場には本当に感謝しかない
恩返しのつもりで働く
それもまたいいとおもう

んで一昨日から3日間関西に帰国

もちろんお別れ言いにきただけではあるねんけど
図らずもみんなに会えて
結果とても良い充電期間になった

先生もきっとそれでいいんやと言ってくれるかもしれない
知らんけど

3日間ずっとワイワイしてて
ご飯食べてお酒飲んで

幸せすら感じた

健康に生きないとなと思った

健康に生きて
いいサウナにいけて
みんなに会えて
美味しいもんたべて
美味しい酒飲んで

よいではないか
よいではないか

と自分に言い聞かせる

学生時代からずっとそんな感じでグループの中で友人と仲良くしてるのは
珍しいという話があるらしい

珍しいなら珍しいで
そこに居られることを誇りに思う

ちょっとの何かで崩れちゃう関係も今後生まれてくるのかもしれないけど

いつか終わりがくるのであれば
1日1日健康に生きることに貪欲になって
毎日わろてられたら嬉しいかなぁ☺️

自分と周りのみんなの健康を願う

そしたら気をつけて雪国に帰るわ

先生と巡り会えたことにあじらとうと言いたい

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