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ゾンビマインドの重要性についての話


皆さんおはようございます。

今日はどんなに傷ついても、
復活するゾンビマインドの重要性について

お話ししたいと思います。

ゾンビマインドって
自分が名付けただけなんですけど
どういう事かというと、

多分僕の投稿とかに
興味を持っていただいている方は、

結構繊細だったり
敏感だったりする方が、
もちろん多いと思うんです 。

世の中には
メンタルの対処法として
2種類あって、

一つは
「攻撃をされても、刺激を受けても
平気な自分になる方法」

みたいなやり方と 、

「自分を守るために
静かに暮らしましょう」
の様に
挑戦を避け、刺激を減らす事を
推奨するパターンです。


■ゾンビマインドの考え方と
傷つきやすい人たちの対処法


僕がお勧めするのは、
そのどちらでもない
そのゾンビマインドという考え方で、

どういう事かと言うと
普通に生きてるだけでも
刺激を受けるような人達は、

社会に出たりとか
趣味のサークルだったりとか
新しい挑戦した時に
結構負担がかかると思っていて、


新しい職場に行った時に
色々とギスギスしたのを感じたり
人間関係で傷ついたり
っていうのがあると思うんです。

だけどそういう時に、
無理に感情を押し込めたり
感受性を押し込めて
何も感じないフリをするとか、

色々と諦めて、穏やかな所にずっといて
過ごすっていう方法を
選ばざるを得ない

みたいな生き方に
なっている方が沢山いると思うんです。


■傷ついたり動揺したりしても
回復させる考え方の重要性

そうじゃなくて
自分のその個性とか特性を生かしたまま

「傷ついたって別にいいじゃん」みたいな考え方ですね
傷ついても別にケアしてすぐ回復させて

やられても
すぐ復活するみたいな状態にしてしまえば
別にいいんじゃないかって考え方があるんですね、

自分の経験で言うと
結構自分もそういう気質がもちろんあって

職場で色々人間関係とか
友達関係とかで色々傷ついたりとか
動揺することがあるんですけど。

その都度
自分はいつも色々なケア方法を使って
自分の心を回復させてたんです。

そうしてくるとですね
ある人自分の感情とか
自分のことに対して客観的にものを見れるようになるんです。

自分は傷ついたんだなぁとか
動揺したんだなぁとか思うようになれて

なんか動揺してるんだけど
どっかで俯瞰して自分を見てる。

客観的に自分を見てる自分がいて
「今自分は動揺してる傷ついてる」
「でもそれは自分の特性が原因で傷つきやすかったりとか
動揺しやすかったりするんだなっ」
ていうのを
把握してるんで
じゃあケアすればいいっていう考え方に
動揺している自分がいながらも思えるんです。

そうすると
ある種の余裕が生まれてくるんですね。

心に余裕が生まれてきて、
今すげー凹んでるって気づいた瞬間に
自分を回復させればいいやみたいな。

これは自分が好きな漫画で
ワンパンマンってのがあって、
いろんなヒーローが出てきて怪人を倒すみたいなのがあるんですけど、

その中のヒーローに
ゾンビマンっていうやつがいて、

そいつの特徴がどんなに頭が吹き飛ばされようが
自分の話に吹き飛ばされようが
回復してしまって
結局相手を追い詰めるみたいな。

それと同じように、どんなに動揺して
ちょっとあわあわしてしまったりとか
恥ずかしい思いしてしまったとしても
その場でもケアしちゃえばいいんです。

そしたら「自分はすぐケアできる」っていう
状況に持っていけるようになるんで考え方が、

それって
もはやもう最強じゃないですか?

倒そうと思っても
倒せないやつみたいな感じになるんで、

ぜひその考え方を皆さんに取り入れてほしいです。

何回もお伝えしている自分のケア方法としては、
セドラメソッドと
かEFTタッピングとか

これはケアっていうか
自分の気持ちの状況を底上げする方法で
オポノポノとかがあるので、
ぜひ使ってほしいと思います。

今後どんどんそのケアの仕方っていうのを
皆さんにシェアしていこうと思うし

ちょっとね需要があれば
そういう集中講座みたいのを作りたいと思うんで
ぜひ参加していただければなと思います。

最後宣伝みたいになっちゃいましたけど笑

だから別に傷つくことを恐れなくてもいい
傷ついたっていいじゃないかぐらいの開き直り

別に弱いんじゃなくて、
ただ動揺しやすいだけなんだ
自分は物事を過敏に受け取って
衝撃を受けやすい性質なんだ
脳の気質なんだっていうふうに把握して

対処法として
その都度その都度回復させましょうっていう考え方を
ちょっと持っていただければなと思います。



最強マインドになるとか、
たの平和な何も起きないような所に行って
ただ平和に暮らすだけの生き方をするよりも全然現実的だし

楽しく生きられると思うんで、

ぜひこの考え方を
ちょっと取り入れてみて
こういう考え方があるんだなっていうことを
ちょっと頭に入れておいてほしいと思います
今日はありがとうございました。

音声版
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