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Kacotamを勝手に紹介

こんばんは。

Kacotamメンバーのたくちゃんベイベです。
Kacotam歴半年、若輩者の僕が勝手にKacotamを簡単に紹介します。

※こちらの記事は団体の公式見解ではなくたくちゃんベイベの見解が含まれている場合があります。

Kacotamとは?

学びの機会格差問題を解決する団体です。

現在の日本社会では、下図で示すように、子どもが困難を抱え、機会の不平等に悩まされる傾向があります。

困難を抱えた状況下では、安心できる空間や周囲とのつながりが不足したり、自己肯定感・自己効力感が不安定になったりします。その結果、自己実現の機会があってもそれを利用する意欲が低下する傾向が高まり、将来への希望を失うことにつながります。

kacotam公式ホームページより抜粋

そんな社会問題に対し、代表の高橋、常勤職員の斉藤を筆頭に多様な経歴を持ったメンバーが日々、"様々な形"で支援に取り組んでおります。

様々な形①ゆるきち

Kacotamは安全基地

一方で、Kacotam常連の子供たちの多くは、悩みもやりたいこともメンバーに対して、結構話してくれます。

なぜ話してくれるのか。

それは、メンバー1人1人が子供たちと向き合ってきた結果、子供たちが「Kacotamに行って皆と会いたい」と思ってくれるようになったからだと思います。

僕はそんなKacotamという空間が尊いと思います。
そして、メンバー達のことを心からリスペクトしています。

今後noteで発信していきたいこと

メンバーや子供たちを観察し、勝手に考察を加えて、報告します✋

(報告や考察の内容に異論があるメンバーはラインや口頭でたくちゃんベイベまで笑)

ということで、

Kacotamメンバーは本当に多様なバックグラウンドを持っています。

学生、社会人、高校生……。

そして、それぞれが様々な過去や思いを持って取り組んでいます。

様々な思い①高橋勇造

様々な思い②奥ちゃん 1 2

様々な思い③KATSUYA saito

そんなメンバーと子供達が、信頼関係を構築することで起きるKacotamならではの化学反応をみなさまにお届けできればと思います!

ということで次回もよろしくお願いします🥺

活動に関わる費用にご協力してくださる方がいらっしゃいましたらこちらからお願いします。

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