マイクはどこまで？！
こだわり、追求、どこを終息の節目にしたらいいのか悩みません？経験で得る追求ならいいんですがお金がかかるのはねぇ・・どこかで線引しないと。
スマホ（内蔵マイク）、ダイナミックマイク、コンデンサマイク、と聴こえ方がそれぞれですよね。携帯電話ではiPhone SE使ってるのですがそれ使うと意外と良かった 笑
ネット見た！
でもせっかくなので変換プラグを使い、スマホ→USBコンデンサマイク使ってますが、YouTubeの動画が音小さいしコモった感じに聴こえる。改善方法は低音を削り高音を大きくする、ケーブルを交換する、コンデンサマイクの性能・・など回答は様々。
試行錯誤
イコライザーで少しいじってみることに、昨日の動画で例にあげると（ヘッドホン推奨）・・・ビフォー↓
低音削りボリュームを少しだけ挙げた（ヘッドホン推奨）・・アフター↓
スマホでは音少し小さい？くらいにしか感じられませんが、ヘッドホンやPCのスピーカーでも違いは分かると思います。埋もれてたギターの音や歌の粗まで聴き取れませんか？ 笑
そして次に気になったのが変換プラグ
もしやこの変換プラグが犯人か？？↓
ダイレクトにマイクからPCに録ってみると・・・明るく原音に近い。
もうひとつ分かった・・・場所変えたら音が変わった。マイクのせいじゃなない？？？
こたえ
撮影する場所によって音が変わる（広い場所、狭い場所、反響する場所）。
安い変換プラグやケーブルで音の劣化がおき、音量が小さくなったり高音が削れる（エレキギターと一緒ですね）
撮るときのマイクボリュームが小さい。
こたえのまとめ
はい、全部当てはまってました 笑
僕の場合、気になるようなら一度編集ソフト（アプリ）に通してイコライザーとボリューム調整で解決しそう。それにキッチリな音作りすると演奏の誤魔化しができなくなる・・・
簡単なことなのに、マイクの性能が悪いんじゃないか？ミキサー買った方がいいんじゃないか？と頭の中は買うことばかりでした。でもこれでマイク終息の節目になりそうです 笑
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