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移住し、あたらしいことに挑戦したいときに。

とっても嬉しいことがありました。

それは故郷である
茨城県龍ケ崎に関わるお仕事に
携わらせて頂いたことです。

今回は「ソトコト」さんで
都心から茨城県龍ケ崎市に移住し、
公務員から自営業(フォトスタジオを開業)へと転身した
梶山泰央さんの半生と、龍ヶ崎の魅力をご紹介しています。

移住し、あたらしいことに挑戦したいときに
ルート情報としてご参照いただけるよう
なぜ龍ケ崎に辿り着いたのか、
そして公務員から自営業に転じた経緯を
掲載させていただきました。

梶山さんが必要としていたのは
子育てしやすく、挑戦しやすい環境。

龍ケ崎は田んぼが広がるのどかな環境ですが
1時間をかけずに都心に出られます。
都心と比較するとコストをかけずに
住まいやフォトスタジオを開業できたそうです。
また、龍ヶ崎で暮らす人々の人柄にも触れています。

40代で公務員から自営業に転じた事例として
近しい立場であれば、
意思決定をする際の参考材料になると思います。

さいごに

新生活がスタートする季節。
暮らしや仕事の環境を変えようとする際に
移住や独立を検討しているとき
ぜひご参照してみてくださいね。


■「SMILECAMERA」
茨城県龍ケ崎市にあるフォトスタジオ。
茨城県南部で撮影したい際、
推したいフォトスタジオです。


■Thanks!
記事の構成は菊池百合子さん。
編集・写真は小松崎が担当しました。

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