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最小の小銭入れ「CHIP CIRCLE」の使い処

こんにちは、地方公務員の新家です。北海道猿払村に勤務しています。今日は私が愛用している小銭入れにの使いどころについてご紹介していきます。

購入当初に開封レビュー記事を投稿していますので、アイテムの詳細は次の記事を参考としてください。

今日の記事では、どのような場面で自分が使っているのかということ。メインの財布はdrrip PRESSo Lというミニマルな財布を使用しています。この財布には、小銭入れがあって、数枚程度は入るのですが日頃は収納せずに、現金しか使用できずにお釣りが出てしまった時だけ使用しています。

レビュー記事でも書いているように、遠出する際に初めは活用していました。ただ、私は財布だけをポケットに入れて外出することはなく必ずバッグ類に収納して持ち運びます。例えば、バックパック、ボディバッグ、サコッシュなど。これらに、drrip PRESSo Lに加えCHIP CIRCLEを追加することはなんてないことなんです。そのことに気づいて、最近は大体セットで持ち運んでいます。CHIP CIRCLEの中には、大体500円玉を一枚と100円玉を数枚。こうすることによって、たまにしか使わない小銭はメインの財布に収納することなく、スマートに使用することが可能となっています。

ボディバッグ HALFDAYPACK
サコッシュ 上着に隠れるサコッシュ
バックパック FLOORPACK

最近出番の増えていたCHIP CIRCLEの威力を感じたできごとが。それは、銭湯や温泉施設を利用した時。荷物を預けるロッカーの鍵をかけるのに100円玉が必須である施設に遭遇したから。しかも、立て続けに。とある施設では、靴のロッカーと着替えのロッカーの両方に100円玉を要したので、本体の料金はカード等のオンライン決済が可能だったり、後払いの施設もあったので両替機がそばになければ困るわけなんですね。両替したとしても小銭は発生するわけで、やはり小銭入れは常時持ち歩いていいのではという現時点での結論となっています。事前に料金がわかっていて、小銭入れだけでも対応可能であれば、そもそもメインの財布は持ち運ばないで、家や車の中に置いておくという判断もできます。

小銭入れにも様々なサイズがあると思いますが、CHIP CIRCLEの500円玉強の大きさだからこそ使い方を幅広く考えられます。多くの皆様にオススメできるアイテムです。

カラーはブラック、アメリカーノ、モカと3種類。お気に入りを見つけてください。同様のコンセプトで作られた先代モデルともいえるCHIPはカラーも豊富。収納力に差はないので、好みで選択してね。

本日も最後までお読みいただきありがとうございました。また、次の記事でお会いしましょう。

わたくし新家は、地元猿払村のプロモーションに加えて、ガジェット、革製品、コーヒー、写真、カメラの事などについて記事を書いています。他にも、各種SNS運用しています。Twitter、Instagram、Voicyと取り組んでいますので、併せてチェックしてくださると嬉しいです。


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