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\快適求めて/地方公務員の私が考えるガジェットの理想的な充電環境とは

こんにちは、地方公務員の新家です。北海道猿払村に勤務しています。
今日は、充電環境を少しでもよくしようと考えている状況を書いてみます。

理想は、書斎のデスクに置いても、職場のデスクでも、旅先でもスマートに充電を開始できるようにするのが理想です。

さて本日書こうと思ったきっかけは、本日 monograph/ 堀口英剛 さんの動画で素敵な充電器が紹介されていたからです。日々の充電環境を良くしたいと思っている私は、こういう動画は必ずチェックします。

さて、毎日のように充電器を利用するガジェットは以下のとおり。多いですね。充電に支配されていると言っても過言ではありませんw

充電にまつわる環境を整え、充電に関するストレスを軽減することが様々な取り組みの効率化に直結すると考えています。

今、まだ考え続けているということは、まだ環境が完成していないということですね。

スマホ iPhone11 Pro 毎日
PC    MacBook Air 毎日
時計  Apple Watch ほぼ毎日
イヤフォン AirPods Pro ほぼ毎日
カメラ α7Ⅲ 数日に一回

充電するシチュエーションとしては、自宅、職場、モバイルとなります。
現在の状況としては、職場では据え置きで、Apple純正の2つの充電器で運用しています。

自宅では、デスク上に、Apple Watch用とiPhone用の充電器を据え置き。

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自宅兼モバイル用で、CIO Lilnob G65W2C1A を利用しています。
自宅に戻った時に、充電器とケーブル2種を取り出すのですが、これがちょっとしたストレスにw

ただ、同じアイテムを買おうとすると現在の価格で5,478円。安い買い物ではないのでポチッとできないでいたわけです。ポーチから出せば解決するということもありますね。

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そこで、堀口さんが紹介くださった充電器の登場です。下の2機種に加え、既に保有している3ポートの充電器もあります。細かい需要に応える製品ラインナップは本当に強いですね。

さて、何用を選ぶかというとモバイル用をいかに小さく軽いものにするということですね。

出張時やお出かけ時に必要なポートはどうなるでしょう。

出張時に、ホテル等の部屋で充電する場合、最大5ポート
iPhone11 Pro C to Lightning
MacBook Air C to C
Apple Watch A to C
AirPods Pro C to Lightning
α7Ⅲ C to C

最大 Cが4ポート、Aが1ポートです。
MacBook Airの空きポートも充電器として活用することも考えてどれがベストでしょうか。迷いますね。

それぞれの大きさと重さはコチラ
4P 2.8 x 5 x 4 cm:140 g
3P 6.6 x 3 x 4.2 cm:106 g
1P 4 x 5 x 2.8 cm:87 g

全部一気に充電することを想定するのか、順番に充電することも視野に入れるかでも変わってきますね。

そもそも、現在のように兼用のままで進むという選択肢も残されています。不足時には、iPhone用の充電器をプラスするという手もありますね。

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かなり悩んでいますので、今日は決めれません。コストパフォーマンスも含めてまだまだ悩んで、最高の環境を整えたいと思います。

書斎のデスクに置いても、職場のデスクでも、旅先でもスマートに充電を開始できるようにするのが理想です。

では、また


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