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プライベートのスケジュール管理をレザーバインダーへの変更を検討している地方公務員の話。

こんにちは、地方公務員の新家です。北海道猿払村に勤務しています。今日はスケジュール管理、中でもプライベートのスケジュール管理をどのようにしてきたか、しているかについてお伝えしていきます。

私は長くGoogleカレンダーでプライベートのスケジュール管理をしてきました。そんな中、2019年から家族の用事と自分の用事を切り分けて管理するようになり、その時から自分のスケジュールを紙ベースの手帳で管理するようになりました。

ただ、仕事とプライベートと3つのスケジュールをバラバラに管理するのはさすがに効率的ではないと言うことに気づき、昨年からはプライベートのスケジュール管理はアナログベースの手帳に統一することに。

管理していく中で、後から検索ができるGoogleカレンダーでの管理はメリットが多く、使うべきと考えるところではあるのですが、しっくりくるのがアナログベースの手帳となっています。

なぜだろうと考えると、自分としては書いた方が頭に入りやすいということがあります。記録していれば、頭の中に入っていなくてももいいじゃないかと言う考えもあるかと思いますが、あくまでも頭に入っていたほうが効率的である事は間違いないので、そちらを優先しているところです。

加えて、スケジュール管理のほかにメモを取る機会が日常的にあるのですが、スマホでメモを取るより、書いた方がしっくりくると言うこともあります。そんな私には現在使っている、薄くて軽くどこにでも収納できるような手帳はうってつけと考えています。

このような形で4年ほど薄くて軽い上の表紙の手帳を使ってきましたが、普段私が持ち歩いているアイテムとの統一感の無さが気になっていました。

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そんな中YouTubeである動画を見つけその方が紹介しているレーザーの手帳に一目惚れ。ただ、現在使っているアイテムもあるので、少し冷静になって考えることに。




この動画を観た後、webで検索したりしてるとSNSで広告が表示されてくるように。どんどん、刺激してきますw

“PLOTTER”とは、未来を計画する人や
変化を生み出す人を表す言葉。
わたしたちは、創造力で未来を切り拓く“PLOTTER”たちに
敬意を表し、彼らを助ける道具をつくっていきます。


コンセプトからして心をくすぐられます。日本をはじめとした世界の職人が有する高度な技術と洗練されたデザインを融合させたシンプルで長く愛用できる道具作りを追求されているとのことで、どうりで惹かれるわけです。

サイズも素材も多彩に取り揃えられているので、どなたの求めにも応じる事ができそうなこともいいですね。私も、自分に合うモノがどのモデルなのか、まだ買うかも決めてないのにワクワクしてきました。

更にワクワクを増加させてくれているのは、リフィルやアクセサリーリフィルが充実していることもあります。様々なオプションが用意されていることで、自分オリジナルのバインダーに仕上げる事が可能。

いろいろと機能を加えていきたいところですが、あくまでもミニマルさには拘りたいので悩みどころ。いずれにしても、良き悩みでしかありません。


さて、今日はイマ気になっているPLOTTERのレザーバインダーのことについて書いてきました。どうやら、購入する方向で検討していくことになりそうです。

手にする事ができたとしたら、確実にテンションが上がること間違いのないアイテムとなりそうです。

ごちゃごちゃ語ってきましたが、とにかくカッコいいというのが一番の動機です。

一方で、そうなるとメモにも使っていこうと思っていたiPad miniの出番は減ることになるでしょう。この点も、考慮しつつ検討を進めます。

本日も最後までお読みいただきありがとうございました。また、次の記事でお会いしましょう。


軽くて薄いシンプルなレザーバインダーが
創造力を喚起する。
オリジナルバックプレートとリングで直接一枚革を挟み込んだ
イノベイティブな構造が究極の軽さを実現し
持つ人の創造力を巡らす。


point 1
軽くて薄く、表紙が180°開くので
ストレスフリーで創造力が膨らむ

point 2
リングは高品質のクラウゼ社製

point 3
リングを支える座金はあえて見せる
オリジナルバックプレート

スクリーンショット 2022-02-08 21.23.43

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