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収納は「計画」しないと失敗します。なので、これらの記事で勉強しましょう!

こんにちは!

建築コンサルタントのtakumiです。

マイホームの計画の中で、「収納計画」というのは、なかなかしっくり来ないものです。

しっくり来ないのは、収納の基本ができていないから!

収納計画がきちんとできていないと、「ものがあふれる」「物を取りに行くのが遠い」「家事にも影響が出る」といったことになってきます。

収納の基本中の基本は、

・ものの場所を決める
・仕舞う場所の近くに収納を造る

まずこれが抜けてるプランが多いです^^;

そしてさらに収納について知識を深めていただくために、今回は、収納に関する私のブログ記事を3記事ご紹介していきます。


◆収納の基本を押える!

まずは、収納の基礎的なところです。

収納の基本的な「形」や「種類」、「場所」について、解説しています。

使いやすい形、効率的な形、逆に使いにくい形もあります。

色んなところに収納を作っても、使いにくい収納は使わないものです。

詳しくはこちらをご覧下さい↓↓↓


注文住宅で収納の失敗例は多い!間取りで使いやすい収納の形状や大きさは?


◆ウォークインクローゼットのノウハウ

次に、ウォークインクローゼット(WIC)のつくり方です。


ウォークインクローゼットなどの「人が入りこむ」形の収納というのは、中に通路が必要ですので、できるだけ効率的な形で設置したいですね。

ウォークインクローゼットは便利ですし、部屋がスッキリするのでおすすめではありますが、あまり大きなクローゼットにしてしまうと非効率になる可能性があります。

詳しくはこちらをご覧下さい↓↓↓


片付く収納のためにはウォークインクローゼットをマスターするべし~収納計画は間取りの基本

◆家事時短のため、ランドリールームとファミリークローゼットをセットで考える。

家族みんなで使う「ファミリークローゼット」ですが、洗濯してからクローゼットまでが近いと、家事がとてもラクになりますよね。

脱衣⇒洗濯⇒干す(乾燥)⇒仕舞う(収納)

を効率的に考えると、きれいな動線計画になります。

詳しくはこちらをご覧下さい↓↓↓

ランドリールーム(洗濯室)とファミリークローゼットは採り入れるべき?~家事動線・間取りの考察~


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