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店舗アプリについて

こんにちは!
本日は表題の通り、"店舗独自のアプリ" についてお話したいと思います!!
最近では、その店舗が独自のアプリをダウンロードしてもらって、CRMを強化している実例が増えてきていると思いますので、取り上げてみます。


Ⅰ 実生活での利用について

1 大阪を代表する洋食店にて

昨日、大阪で有名な洋食店を10店舗程運営するロングループのぶどう亭で食事をしました!

期間限定のカキフライセット!


梅田の三番街のグリルロンを中心に梅田、心斎橋、なんば、南森町にも店舗があり、かなり愛用させていただいてる洋食屋です!


食事をしていると、目の前に店舗アプリの登録の案内を発見!!
さっそくやってみました!!


アプリ自体はヤプリ社のプラットフォームをご利用されてますね。
(QRコードを読み取った際に出てくるURLを確認いただけたら、どこのプラットフォームを利用しているかわかることがあります。モバイルオーダなども同様なので、ぜひ気にしてみてください。)

実際にアプリを開いてみると、来店ポイントが貯まったり、貯まり次第、特典があったり。
アプリ会員だけのクーポンがあって、コロッケのサービスがあったり、アプリ登録するメリットがユーザー側にはあると感じました。



実際に私の場合は、仕事で外出した際に梅田や難波で食べて帰ることもあり、RONグループのお店で食事をとることもあるので、アプリにて来店スタンプを貯めていこうと思いました。

2 生活雑貨チェーンにて

先日、家の近くのイオンにて生活雑貨チェーンのFrancfrancで買い物をした際にですが、やはり店舗アプリのダウンロードをすれば割引というのがあり、嫁が店舗アプリをダウンロードしておりました。

私のスマホには入っていないので、どういった仕様なのかはきちんと見ておりませんが、小売店でもCRMを強化していくために店舗アプリの導入店が増えてきているのだと実感しました。

Ⅱ スマレジのShopアプリ

実はこの記事で取り上げている店舗アプリについては、スマレジにもそのようなサービスがございます!

他の店舗アプリと比較したときに、スマレジShopアプリでは、購買データと、POSデータを紐付けることが可能なので、過去にいくら払ってくれているお客様なのか、過去の何を買っていただいた方か、過去にどれぐらい足を運んでくださっているのかがわかることが利点です!

私自身の担当している案件でも、地域を代表する店舗でShopアプリの導入を進めている最中で今後の進展が楽しみです!!

ご興味ある方は、ぜひ1度下記からお問い合わせください!


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