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アメリカではどんな人でも英語が話せるらしい (どこに身を置くかで人生は大きく変わるって話)

はじめましての人もそうでない人もこんにちは!
漫画大好きっ子37歳。ナンバーナインの小林です。

突然ですが、皆さんは英語が話せますか?
恥ずかしながら、僕はまったく話せません。。。

採用に関するnoteを公開した際に、INCLUSIVE 株式会社 からナンバーナインの取締役として新たにジョインしてもらった後藤さん(『キングダム』で例えると蒙驁)から聞いた話によると、驚くことにアメリカではどんな人でも英語が話せるそうなんです。

英語が話せない僕からしたら、アメリカすげー!って話になるんですが、勿論そんなことが言いたい訳ではありません。

この話の本質は、つまり「環境が大事」ってことです。

どこに身を置くかで人生は大きく変わる

生まれた時から日本に住んでいたら日本語が話せることと同じように、アメリカで生まれていれば英語が話せて当然になります。そこに頭の良さは関係ありません。努力もありません。生まれた環境が違うだけです。

このように、人は場所を変えるだけでまったく違う経験、成長をすることができます。

そして生まれた場所や育ってきた環境はもう変えることはできませんが、これからのミライは自分の手で変えることができます。どこに身を置くかが成長する上でとても大切なんです。

もし、若くして仕事で活躍したいのであれば、それができる会社に入社するべきです。ここまで話せばもうお分かりですよね?

若くして仕事で活躍したい若手がナンバーナインに入社するべき2つのモデルケース


ナンバーナインの取締役COOである荒井くん(『キングダム』で例えると王賁)はほぼ新卒の状態(社会人1年目の途中)でナンバーナインの創業メンバーとしてジョインしました。

元々、荒井くんは僕の前職であるサーチフィールド時代に学生インターンとして、僕と一緒に マンガサロン『トリガー』の立ち上げを行いました。(マンガサロン『トリガー』は現在は閉店しています。またいつかやりたい!)

その頃からとても優秀だったのですが、それだけで大事な大事な創業メンバーに誘うことはありません。

僕が荒井くんを創業メンバーに選んだ理由は、僕の代わりにゴリゴリ動いてくれる若手が欲しかったからです。つまり若さで選びました。

すでに10年近い会社経営の経験があった僕にとって、2回目の起業であるナンバーナインに必要なメンバーは経験豊富なベテランではなく、行動力があり誠実に仕事ができる若手でした。

結果、荒井くんは僕の期待を大きく超える成果をだしてくれましたが、彼が最初から取締役COOでいなければいまの成長はないと思っています。

つまり役職が荒井くんを成長させました。

それができるナンバーナインすごくないっすか?


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ナンバーナインの執行役員である工藤くん(『キングダム』で例えると李信)も新卒2年目で現在の役職に抜擢したのですが、彼も元々は学生インターンとしてナンバーナインにジョインした所からキャリアがスタートしています。

まだナンバーナインが5名以下の組織だった頃に、当時内定がでていた大企業を蹴って新卒入社したツワモノです。

入社前の学生インターンの頃から圧倒的当事者意識を持って働いてくれていた工藤くんは、入社後も当然のようにバリバリ働き、いまのデジタル配信サービス「ナンバーナイン」の礎を築いてくれました。

当時の営業は社長である僕と取締役CXOの小禄さん(『キングダム』で例えると蒙恬)、そして新卒の工藤くんの3人で行っていたのですが、社長や取締役に混じって普通に同じレベルの仕事をしていました。新卒1年目の若手がです。

そして執行役員になってからは水を得た魚のように自走してくれています。

結果、工藤くんは僕の期待を大きく超える成果をだしてくれましたが、彼が新卒2年目のタイミングで執行役員になっていなければいまの成長はないと思っています。

つまり役職が工藤くんを成長させました。

それができるナンバーナインすごくないっすか?

これからナンバーナインは今まで以上に成長します


つまり第2の荒井くん、第2の工藤くんを求めています。CxOも含めたポジションも用意する予定です。

若くして仕事で活躍したいのであれば、それができる環境であるナンバーナインで一緒に人生を圧縮して成長しませんか?

大変だけど、楽しいよ!


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