プロフィール、活動内容など
どうも、タクです。
こちらに自分の主な活動などをまとめていきたいと思います。
自己紹介
愛媛県出身 東京在住
トレーナーの専門学校に通うために１８歳の時に大阪へ。
大阪では、某大手フィットネスクラブで時々アルバイトしつつ、ゴールドジムにほぼ毎日通って筋トレしていました。
２０歳で就職のため上京。
パーソナルトレーナー。YouTuber。
２０１４年頃からYouTubeを始め、現在も続けています。一時期はゲーム実況でパワプロアプリをメインに配信していることもありました。
現在は自宅での筋トレをメインに動画配信中。
自分の身体を使った検証企画をよくしています。
・握力100kg超え計画
・ドローイン
・禁欲チャレンジ など
🔽こちらに握力100kg超え計画の内容をまとめています。
ブログでは、プロテイン（特にホエイプロテインアイソレート）や筋トレ器具のレビューなどの記事を書いています。
🔽イメージ
こちらのnoteでは、YouTubeやブログでは語らないことなどをメインに書いていきます。
スポーツ歴
・ソフトボール約２年
・卓球約６年
現在は、年に何回か軟式野球をやっています。
パワプロアプリのゲーム実況をやっていた繋がりでnemoさんチームで練習や試合したり、元職場の地元チームに助っ人で試合に混ざったり。
動画の始めあたりから出ています。赤のアンダーアーマーTシャツです。2:56あたりにフェンスまでかっ飛ばしてる映像が一瞬出ます。
昔話ですが…（動画コラボ）
筋肉系YouTuberのサイヤマンさんがまだチャンネル登録者１万人ぐらいの頃にコラボしました。（ありがとうございました！）
当時僕はまだ登録者が数百人いたかいなかったか程度の頃にコラボしていただいて、そのコラボをきっかけに知ってくださってる方も今まで何人かいらっしゃるので、本当感謝です。
トレーニングを始めたきっかけ
筋トレを始めたのは中学一年生の頃なんですけど、なんで始めたかって言うとこれは結構いろいろあってそれらの結論として始めようと思ったっていう感じですね。
箇条書きであげていくと、
・野球肘を治すまでのフィジカル強化
・体力テストで１番になりたい
・K-1の魔裟斗選手に憧れて
・モテたい
・強い＝モテるっていう思考から
・HUNTER×HUNTERの影響
・家に鉄アレイ（８kg）と月刊ボディビルディングがあった
小６の頃に両肘が野球肘になって１度は完治したものの、中１になる前に入った硬式野球のクラブチームで張り切って練習していたところ再び野球肘になってしまってクラブチームを辞めて、中学の部活も肘への負担を考慮してソフトテニスから卓球に移りました。（先生にめっちゃ怒られましたが）
それからひっそり再起をかけてフィジカル強化として筋トレを取り入れたのが理由の一つです。
こんな感じで、１つ１つ理由を書いていくとものすっっっっごく長くなってしまうんですけど、まとめると、
強い＝かっこいい＝モテる
っていう思考だったと今分析してみたらそんな気がするので、主な理由はそれですね笑
それからなんやかんや筋トレにハマりこんで今に至ります。
トレーニングの魅力とは
「成長する楽しさ、達成感」
が一番自分の中では大きいですね。
トレーニングした結果は良くも悪くもそのまま出てきます。
始めのうちはある程度適当にやっても伸びますが、徐々に伸びてくるに従って、頭打ちになる能力やケガが出てくる箇所が出てきます。
そこから分析して、
「どうすれば伸びるのか？」
「なぜ怪我したのか？」
「どうすればケガなくトレーニングを楽しみつつ体力を伸ばせるのか？」
といったことなどを考えながら試行錯誤して改善していく過程が楽しいんですよね。（もちろんしんどい時もありますが）
そういう過程の楽しさやその成果が目に見えて変わっていく楽しさが自分にとっての大きな魅力です。
YouTube
自分の身体を使った実験やチャレンジなどの企画をしています。あとは、筋トレの方法や身体の変化などなど。
ブログ
自宅筋トレ系（握力含む）の情報やプロテイン（主にホエイプロテインアイソレート）などのレビューを中心に発信しています。
その日にやったトレーニングや思ったこと、YouTubeやブログ記事の更新お知らせなどしています。↓イメージ
お待たせしました！
— Takuya@握力100kg超え計画 (@taku8cell) July 6, 2020
【平均握力100kg超え！】猛者が集うオフ会で握力測定してきた！ pic.twitter.com/FvIMohIBKW
まだ未定ですが、握力の記録や日常などを更新予定です。
進行中の企画
握力100kg超え計画
握力100kg超えることを目標に鍛えています。
スタート右54.8kg 左48.2kg（2018/8）
現在、GM150という握力計で右93kg 左83kg（2020/12）
油圧式握力計で右85kg
他にも、今後いろいろ企画をやる予定なので、お楽しみに！
随時更新していきます。
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