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note株式会社に転職しました

今日からPMとしてnote株式会社の仲間になりました!

入社初日ということで「なぜnoteに転職したのか」を、記憶が新しいうちに記録しておこうと思います。

なぜnoteに転職したの?

noteの選考を受ける前に他にも何社か面接させていただいたのですが、noteは以下3点で圧倒的に魅力的であり、自身のスタイルにフィットすると思い転職への決意を固めました。
・社員のみなさんの会社愛・プロダクト愛が強い
・ミッションドリブン・カルチャードリブンである
・超がつくほどオープンな社風である

これまでの経歴では受託開発をしている時期が長かったので、以前から自社プロダクト開発に携わりたいと思っており、自社プロダクト開発をスピード感を持ってゴリゴリ進めるために、余計な調整コストや政治が限りなく少ない会社で働きたいと考えていたのですが、noteはまさにそういった条件が揃った会社でした。

noteでなにをするの?

スタートアップでPMを募集するタイミングは、以下のどちらかであることが多いと思います(異論は認める)。
①プロダクトオーナーを兼任していたCEOが手一杯になった時
②会社・事業が急拡大するタイミング

noteはまさに②会社・事業が拡大するタイミングの会社で、専任のPMが入社したのも2020年になってから。PMチームが立ち上がったのも、つい最近です。

僕含めPMチームの直近のミッションの1つは、「プロダクトが大きくなるにつれて、また、使っていただくクリエイターさんの裾野が広がっていくにつれて重要性が増してきている中〜大規模のプロジェクトをなんとか前に進めてリリースすること」です。
まだまだこれからなフェーズの会社なので、他にもやるべきことはたくさん出てくると思いますが、まずは一刻も早く会社に慣れて、クリエイターや読者のみなさんが使いやすく、よりnoteを使う価値を感じられる機能を世に送り出すことに集中したいと思っています。

さいごに

入社しての気づきや転職に関してのより深い話など仕事の話から、最近タイ米を買うようになって良かった話など、幅広く書いていければと考えているので、引き続き読んでいただけるとうれしいです!

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