#18 揺らぎ巡る君の中のそれ
誰かに話すことは、
自分への問いかけ。
どうもどうも、
taku.です。
今年もあと2ヶ月のところまで来ましたね。
こんなに早いとは。。。
まぁ、そんな1年でも濃い1年だと言える自信があるので、
このまま早まってくれても良いって思ってる。
まぁ、そんなことはさておき
濃い1年を考えたときに1番多かったのは、
人との出会いかなと思う。
僕の人生に置いて、
人との縁だけは恵まれてるという自負があって、
良くも悪くも人間関係で後悔したことはない。
僕を引き上げくれる人ばかりだ。
そんなことを改めて、昨日の夜感じた。
終電を逃して、偉大な先輩方に泊めていただくという貴重な体験をしたわけで、
まぁ、これも縁の1つとは思う。
みんなお酒も入って、
やっぱりなるのは写真の話。
その中で、根本にあるのは何かという話になって、
『どうして写真を撮るの?』
『どうして写真が好きなの?』
『どうして?』
これが沢山積み重なっていく。
ただ、自問自答が繰り返されていく。
そして、言葉にしていく。
この繰り返しの中で、
あることに気付く。
自分の世界をもっと追求できること。
自分の写真をもっと追求できること。
自分の感性をもっと追求できること。
まだまだ出来ることはある。
まだ、僕の中にある、
認めらめたいという承認欲求でしかない。
これの内側の矢印が外側に転換された時、
きっと、周りに与えれるものは多い。
だからこそ、今は自分を見つめよう。
その先のフェーズを迎えるために。
ではまた書く日まで。
taku.
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