見出し画像

異業種の解説動画を参考に勉強する。

この動画、とても参考になったので( ..)φメモ

コロナ禍の1年で1256店舗も増加した唐揚げブームの終焉
永田ラッパ〜食事を楽しく幸せに〜
より

大手、中小、零細企業、それぞれにマッチした経営戦略を進めることの大切さは、異業種でも十分理解できるし勉強になるよな~ と思った次第です。

私自身「 参入障壁 」や「 差別化 」「 需要 」について日頃から重要課題として頭の片隅に置いて事業をおこなっております。

事業をされている方であれば、このようなお話は「あるあるネタ」として当然のように咀嚼して理解されていると思います。今回noteに書き留めておきたかったのは、ブームの終焉といった経営戦略上のお話ではなく、

一見、全く関係のない話題からでも
得られる気づきはある。

という当たり前を再認識したこと。

表面的な話ではなく本質的な部分を理解して自身のビジネスに活かせるようになるには、今回の動画は最高の教材ではなかろうかと思い( ..)φメモしたわけです。

自分なりにシミュレーションしてみると、思考パターンなど発想や柔軟性、視野の広い狭いなどいろいろ気づきがあるのではないかと思います。

自分では出来ないけど、誰かやらないのかな~ というアイデアがまた増えそう。

商圏内に無いお店。
フロントエンド商品は魅力的であり、
バックエンド商品は需要が見込まれること。
弱みは、爆発的な収益性は見込めないところ。中長期、ちょい黒字での継続と思われる。
そんなお店を思いついてそのままだなぁ…。

特にフロントエンド、バックエンドこの2本の柱を私は重要視しています。他の方の事業を見るときも、どのような柱があり、どのように成長する可能性があるのか、シンプルなモノの見方が出来るので明確に捉えることが出来るのではないかと思っています。

今回も稚拙な文章で恐縮ですが、なんとなく書き留めておきたくて。
それでは失礼いたします。
ではまた。

この記事が気に入ったらサポートをしてみませんか?