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ハーバード流交渉術

①サラリーマンは交渉の連続
②ハード型の交渉はNG
 ソフト型は愚の骨頂
③目指すべきは探求型の交渉
④探求型交渉を実際に使ってみた

詳細
どちらも✖︎→駆け引き型の交渉
・相手を論破する交渉=ハード型
・相手の求めるものを全て呑む=ソフト型

原則立脚型=探求型
相手と自分自身のWIN-WINを目指す

④手順
⑴相手にとにかく話してもらうこと(仕事以外)
 →メンタルブロックを外してもらう
⑵お互いの利益について語り尽くすこと
 →あなたが求める利益をきちんと伝える(社外秘除く)
 *表面的な要求ではない
  →理由を掘り下げる
⑶一緒に白黒以外のものを意識すること

交渉相手は敵ではなく仲間!!


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▼参照
タイトル:ハーバード流交渉術 (知的生きかた文庫)
著者:ロジャー フィッシャー , ウィリアム ユーリー
翻訳:金山 宣夫, 浅井 和子
出版社:三笠書房



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