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明けない道

おもいがままに綴る

おもったままに綴る

ストーリーテラーではない

自分自身の物語の語り部

それは白い雲のようにつかめない

ありがちな比喩表現で冷めてしまう

そこから上昇していく

曇り空を抜けて

大気圏を抜けて

地球の公転を見にいく

そこからまた昇る

そこで気付く

自分という存在に

ちっぽけという意味ではない

見えていないということだ

それぐらいの存在でしかない

だれにも見えていない

手の届く範囲だけ見えていればいい

ノストラダムスではないのだから

予言などできない

見えなくていい

過去か未来どちらにいきたいですか?

迷わずどちらにもいかない

今この瞬間だけでいい

高速道路

ジグザク道

アップダウンが激しい道

全て同じ道だ

明日にはどうなるかわからない

そんな道を歩みたい

進んでいきたい

ぶっとばしたい

そのまま光の中に消えていけるような人生にしたい

自己紹介(プロフィール)

『Kindle出版の経緯と挨拶』

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