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「図解資料」で説明の質が高まる
図解で質が高まるとは?
まず、文章だけの説明(左)と、図解したもの(右)を見てみましょう。
右の方が目に入っただけで、人間関係が理解できるようになっています。
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図解は上手な説明に匹敵する
私はプレゼンする機会が非常に多い仕事をしています。
なので、説明するための資料は図解するなど、伝えやすい工夫をしています。
取引先「あの図解資料はわかりやすかったよ、ありがとう。」
取引先「別の会議でも使いたいけどいいかな?」
取引先「あなたに〇〇の資料作成を依頼したいんだけど」
現在では説明相手からいろんな声をもらうことができるようになりました。
図解して示せば「言いたい事」をシンプルに伝えることができるため、多少口下手でも感謝されるプレゼンをできるようになります。
このマガジンでは著書、
「トヨタグループで学んだ誰にでも伝わる図解資料作成術!」
から図解資料を作成するノウハウやメリットを発信していきます。
そもそも図解ってなに?
図解とは、図を使ってものごとを説明したり、言葉の意味を補うことです。
![](https://assets.st-note.com/img/1685196942661-klITKc11VH.png?width=800)
図解することによって視覚情報として相手にインプットできます。
![](https://assets.st-note.com/img/1685197642233-STXRS6KgNK.png?width=800)
説明に図解を活用すれば、忙しい相手にも短時間でインプットしやすくなったり、たくさんのメリットを実感できるはずです。
つづく。
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