見出し画像

Twitterで何文字書けるようになってもnoteの強みは変わらない

お久しぶりです。
note大好きライターのタコみちです。

「noteが大好き」と言いつつ「noteはアカウントを消さない限り継続中だから」なんてうそぶきながら、最近はTwitterに入り浸っています。

そんなTwitterに最近、仕様変更がありまして。
有料版では1ツイート4000文字まで書き込めるようになったんですよ。

noteユーザーとしては心配になりますよね。

『noteの存在意義が危ぶまれやしないか』と。

私はあえて断言します。

『Twitterで何文字書けるようになろうが、noteの強みは変わりません』

それはなぜか。

『文字数制限が変わってもタイムラインの流れは変わらないから』です!

Twitterは「いま起きていること」を伝えることが得意な場所です。新しい発言がどんどん追加され、古い発言はアッという間に流れていきます。

Twitterが「いま起きていること」に注力する限り、文字数制限が何文字になろうとも「これまでの経緯をまとめて振り返る場所」や「何度でも読み返したくなる長文を保管する場所」には適さないと考えます。

noteであればそれができます。noteは「想い」を伝えることが得意な場所です。これまでに起きたこと、いま起きていること、これからしたいと思っていること。ひとつひとつの想いをじっくりと語れるのがnoteの良さです。

比較的ゆっくりとしたタイムラインの中で、腰を据えて仲良くなれることが『Twitterに負けないnoteの強み』だと思っています。

今回は『Twitterで何文字書けるようになろうがnoteの良さは変わらないよね!』というお話でした。Twitterに入り浸ってはいますが、noteのことも忘れてはいません。ゆっくりじっくり語りたいことが浮かんだ時は、またnoteでお会いしましょう。あなたのnoteもぜひ読みたいです。最後までお読みいただきありがとうございました。

ではまた!


タコみちのTwitterアカウントはこちら↓
noterさんとぜひ繋がりたいです!
Twitterは毎日のあいさつ代わりに利用しています。


サポートをいただいた場合は、感謝の気持ちを込めて100円サポート&記事オススメをお返ししています。