変態が世の中を変える

国内外の大手自動車メーカーが規模の小さなテスラに脅威を感じてるのは理念とイノベーションが凄すぎるからだろう。

電気自動車と蓄電池で温室効果ガス排出を無くし人類を救うと本気で言ってる会社。

そんな馬鹿げた理念を真剣に追求するテスラ。

いまやトヨタ車1台の利益の8倍も稼ぐ会社だ。

稼いだ利益はさらに良い製品やサービスを産むための研究開発に惜しみなく投資し、世界中の充電ネットワーク（スーパーチャージャー）への投資に回る。

アメリカの大手自動車メーカーのGMやフォードが取り入れるというゲームチェンジすら起き始めている。

現状にあぐらをかいていたら、思いもよらないところからひっくり返されるのが今の世の中。

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僕は病院でもなく訪問看護でもなく、くらしケアという今までになかった自立支援サービスを作るチャレンジをしている。

看護師やその他の医療福祉職の新しい第3の働き方をつくり、生きづらさを抱えながらも自立を目指す人たちの人生に伴走する。

5年以内に年収1,000万を超える訪問看護師を産むことさえも目指す。

そして、チャレンジするきっかけを欲してる障がいを持つ人々に、自己実現を手助けすることで地域社会の経済と幸福に貢献したい。

もともと他人に馬鹿にされる事には慣れている。

世の中を変えてきたのは常識を疑って行動してきた変態だけだから。