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webサービス卒業製作 その4 メンターとの出会い

3月14日にGMOグループに務めるメンターに今後の相談をしてきました。

ざっくりお話の要点をまとめると
①Laravelは使うこと。転職活動していてもLaravel使用経験の有無で評価が変わると思う。
②とりあえずワイヤーフレームで画面遷移の説明できること、データの要素をまとめておくこと。
③Cloud9を今使っているならまずはそれで良い、デプロイするときに改めてサーバー環境の設定は相談する。

ということになりました。

①に関しては、やはりか( ̄ー ̄)ニヤリ、といった感じです。チュートリアル頑張りましょう。

②に関しては、ワイヤーフレーム、つまりモックサイトみたいに画面遷移がどうなるか描画しなければなりません。以前のnoteでやらないかもと言っていた自分に滝行をやらせたい。。そして適切な時期にAdobeXDの使い方をレクチャーしたコスゲ大先生はさすがという感じです。
 一方で、使うであろうデータ要素を検討していくという作業は、以前のノートで予想した通り必要でしたね!ある程度やっておいてよかった!!

③ローカル(自分のPC)で作業する時はとりあえずCloud9とLaravelというコンビになりました。Cloud9を使うことで、模擬的にサーバーでデプロイした時のように作業中のwebページを表示することができます。スクールでこういうツールがあることを紹介されるだけで、だいぶ時間短縮になります。
 ですが本番環境をサーバーに設定する際には、複雑なものがあるようです。この点は、時期がきたらメンターに方にサポートしてもらうつもりです。


まだまだプログラミングの世界について知らない初心者にとって、スクール、メンターは羅針盤のような存在です。右往左往する前に助言を請う!ただし舵をきるのは自分ということも忘れないようにしたい( ̄ー ̄)

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