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【無料公開中】目指せ一発採用!採用担当者が直伝!警備会社入社完全ガイド!(施設、交通誘導編)

※注意
転職活動、就職活動をさっさと終わらせたい方のみご覧ください。

このnoteをご覧いただいているということは
少しでも警備の仕事に興味をお持ちの方だと思います。

来年学校を卒業する新卒の方でしょうか?
新しいお仕事を探している転職活動中の方でしょうか?
定年してちょっとお小遣いを稼ごうかなと思っているシニアの方でしょうか?

みなさん【就職(転職)活動はさっさと終わらせたい!】と思っているのではないでしょうか?

このnoteはそんな【警備の仕事が初めての方】を警備会社入社まで導くため
警備会社で面接・採用を担当している私【タッキー】が
以下の内容にフォーカスして【一発採用】を目指して解説しています。

  • 警備ってどんな業界?

  • 警備ってどんな仕事?

  • 警備会社の求人を探すにはどうするの?

  • 面接対策

このnoteを読むことで少しでも警備の仕事について知っていただき
希望の会社に入社できるお手伝いになればと思います。

履歴書を買ったおつりで購入できる金額設定にしていますので
お気軽に購入してみてください。

※本記事は許可なく第三者へ公開すること、または本記事の内容を転載することは禁止しております。
場合によっては法的措置を取らせていただきますのでご注意ください。

○特典
無料公開中は以下の特典はお休みさせて頂いています

警備の仕事に関してのご相談は受け付けておりますので
お気軽にご連絡ください。

この記事を読んでいただいた方へ以下の特典をご用意しています。

・先着値引き
⇒先着10名の方へ通常500円の記事を300円にて御提供します。
・履歴書添削
⇒書かれた履歴書の内容を警備会社向けに添削します。
・警備会社の選定〜勤務開始までのフォロー
⇒警備会社選定のアドバイスや各ステップでの疑問点等を解決できるようフォローしていきます。
・入社後3ヶ月間のアドバイス
⇒入社後も勤務で分からないこと等を気軽に相談できます。

私【タッキー】について


簡単に私の自己紹介をさせていただきます。

【タッキー】でございます!

【タッキー】は、警備業界は10年目。
ブログとツイッターで警備業界に関する情報を発信しています。

現在は都内の警備会社で営業をメインに
求人、面接、教育、人員手配、現場勤務等
【何でも屋】的なポジションで動いていますが、
警備業界に入るまではあまりマジメな人間ではありませんでした。

高校時代は教室のすみっこ族。
休み時間は同類であつまり細々とオタクな話題で盛り上がっていました。

大学在学中の就職活動では、数社からお祈りメールを貰った時点で
就職活動が面倒になり早々にフェードアウト。

単位ギリギリで卒業後、しばらくはフリーターとしてなんとなく仕事をしていました。

卒業してから半年ほど経ったころ
「そろそろ真面目に就職しないとイカン!」と一念発起
し、就職活動を始め
その年の年末に都内の携帯電話販売の代理店を運営する会社に就職が決まりました。

しかし、当時の私は【コミュ障】
いわゆる【営業】という仕事についていけず、
わずか3か月で退職することになりました。

退職時はストレスで体重が10kg以上減っていました。

実家に戻り、1ヶ月のプータロー期間を経て
「そろそろ真面目に就職しないとイカン!」と再び一念発起するも
「もう前の仕事みたいなキツイ事はコリゴリでござる・・・」という
負け犬根性から「なんか楽そうかも・・・」という理由で、
求人誌を開いてたまたま目についた警備会社に連絡。

面接を経て無事採用になりましたが
現実は違っており【意外と大変】な仕事でした。

しかし、数々のイベントや遠征、工事現場等数々の現場を対応している内に
「これはなかなか奥が深くて結構面白いのではないか?」と思うようになりました。

そうしているうちに内勤者となり
多くの警備員さん達と接するうちに若干コミュ障も矯正され、
契約先と折衝をするようになり教育に携わり、求人や面接も任されるようになりました。
2社目の現在では、営業をメインで働いています。

警備ってどんな仕事をするの?

一口に【警備】と言っても、仕事の内容は現場や地域、警備対象によって変わるため
非常に多岐に渡ります。

そんな警備の仕事は【警備業法】という法律で
大きく【4種類】に分けられています。

1号警備(施設警備)

いわゆる施設警備と呼ばれる業務です。
主に建物内で出入者の管理や巡回等の警備を行います。

2号警備(誘導警備)

工事現場で歩行者や車の誘導を行う【交通誘導警備】です。
イベント警備も行います。

3号警備(輸送警備)

コンビニのATMに警備員が現金を入れているところを見たことはありませんか?
【現金輸送業務】と呼ばれるもので、
現金以外にも宝石や美術品等の貴重品を輸送することもあります。

4号警備(身辺警護)

木村拓哉さん主演のドラマ【BG~身辺警護人~】をご覧になった事はありますか?
この仕事はいわゆる【ボディーガード】になります。
他の業務に比べて非常に高度な対応が必要となってきます。

各業務の詳細な解説はブログで書いていますので併せてごらんください。

未経験で警備を始めるなら1号、2号

いろいろ説明しましたが、あなたのように警備の仕事未経験の方に
この記事でおススメするのが【1号警備】と【2号警備】です。

3号、4号をおススメしない理由としては
【事件との遭遇率が高く、ある程度の警備経験が必要とされるから】です。

3号警備は現金や貴重品を取り扱う業務です。
そのため常に襲撃に備えています。
私が以前勤めていた会社の現金輸送部門では、以前に業務中の警備員が襲撃され重傷を負った事があり、その際に凶器で殴打され破損したヘルメットが注意喚起の意味をこめて展示されていました。

4号警備は警備対象を危険から遠ざけるため
クライアントとのコミュニケーションは勿論、現場の下見や移動ルートを踏まえた警備計画の策定等非常に高度な技術と経験が必要となります。
元自衛官や元警察官の方が所属していることが多いです。

3号、4号警備をやってみたい方は他の警備の仕事で経験を積んでから目指してみましょう。

警備員に向いてる人

警備の仕事はこんな方が向いています。

1,チームで仕事ができる人
2,忍耐力の、あるひと
3,接客スキルがあるひと

1,チームで仕事ができる人

警備の仕事はチーム戦です。
チームがお互いのやるべきことを行い、尊重しあいながら警備を行う事で
現場の安全が保たれます。

よく現場の警備員同士でケンカをして数々の現場から出禁を食らう方がいます。
どういう方は大体チームの和を乱すタイプの方です。

2,忍耐力の、あるひと

よくも悪くも警備の仕事は忍耐勝負。
滅多に人の来ない現場での通行止めや、深夜の受付業務で眠たくなることもしばしば・・・
時間が過ぎるのが遅く感じることも多いので
そういった面で大変な事も少なくありません。

そこで集中力が途切れては、現場の安全を守れません。
常に警戒を怠らない忍耐力が必要です。

3,接客スキルがあるひと

意外と警備の仕事は人に接することが多いです。
ビルのテナントの従業員、工事業者、道行く人々
そんな方々と対応する際の接客スキルがあると心強いです。

スーパーやコンビニ、飲食店なんかの基本的なレベルで十分です。

警備会社に入社するまでのステップ

前置きが長くなりましたが
それではここから警備の仕事を始める為のステップを解説していきます。

警備の仕事を始めるまでのステップは以下の【6ステップ】になります。

1,なにはともあれ【応募】してみよう(求人媒体選び)
2,めっちゃ大事な【事前準備】
3,【面接】にいこう
4,ちょっと面倒【入社手続き】
5,あと一息【新任研修】
6,いざ【勤務開始】

1,なにはともあれ【応募】してみよう(求人媒体選び)

なにはともあれ、まずは仕事を探さないと始まりません。

しかし前述の通り警備の仕事は多岐にわたり、また警備業者の数も多い為
求人数も多いです。

そんな中やみくもに探すのでは効率が宜しくないので
警備の仕事を探すときのポイントは
【やりたい仕事によって求人媒体を選ぶこと】が大切です。

今回は先ほどおススメとした【1号業務】【2号業務】にフォーカスして解説していきます。

〇1号(施設警備)
2号業務に比べて、お金や鍵を扱う場面が多くまた業務も複雑になりやすい1号業務(施設警備)に関しては
警備業者側の考えとしては【正社員として責任を持って働いてくれる人】という【質】を重視している為、
アルバイト媒体より【転職媒体】を選んだほうが良い条件の求人に出会える可能性が高いです。
転職媒体の代表格は以下の媒体があげられます。

・リクナビNEXT
・マイナビ転職
・doda

もちろん【質】を求められるのでアルバイト感覚で面接に行くと
確実に不採用となりますので、後で解説する各面接対策を
しっかりしていきましょう。

〇2号業務(交通誘導)
2号業務は1号業務より入社の際の間口は広くなっています。
というのも、2号業務は配置人員の数が限られている1号業務と違い
警備員がいればいるだけ、売り上げが上がるからです。
※もちろん仕事をとってくる営業の手腕が必要ですが。

その為、警備会社各社、一人でも多く採用しようと試行錯誤しています。

2号業務の仕事を探す際にチェックするべきは
【アルバイト媒体】です。

アルバイト媒体は転職媒体に比べ安価に広く求人を打ち出す事が出来るので
2号業務主体の会社は、メインで利用しています。

主なアルバイト媒体は以下の通りです。

・タウンワーク
・バイトル
・マッハバイト

個人的なおすすめは【マッハバイト】です。
理由はブログで解説しているので読んでみてください。

また、面接をしているとよくいらっしゃるのが
【複数社に応募していてどこに応募したか把握していない】という方。

【たかが警備会社】と思っているのか分かりませんが
【応募した会社を忘れる】ということは、失礼極まりないので
しっかりスケジュール管理をしましょう!

また、応募して面接のスケジューリングをしたら
忘れずにカレンダー等にメモしておきましょう!

2,めっちゃ大事な【事前準備】

当日になって慌てないように
面接の日までに事前準備をしっかりしておきましょう。

事前準備は以下のポイントに注意しましょう

・履歴書
・服装
・面接時に確認したいこと

〇履歴書
おそらくほとんどの会社で面接時に提出を求められると思います。

よく【手書き出なければいけない】といわれていますが、
わたし個人としては、読みづらい字で書かれた履歴書よりエクセル等で作成されたものの方が読みやすくてポイントは高いです。

履歴書を書く際は、【文字の丁寧さ】以外にも、以下のポイントを気を付けましょう

・日付
・職務経歴
・志望動機
・希望欄
・写真
・提出方法

・日付
よくあるのが、応募より前の日付になっていて
明らかにどこかの会社に提出したものを使いまわしてる感のある方です。

日付は面接応募後、もしくは面接当日の日付にしましょう。

・職務経歴
警備になるための条件で【5年以内の犯罪歴】を確認する必要があります。確認の仕方は会社ごとに異なりますが、履歴書での確認が主になります。

履歴書の職務期間で5年以内に3か月以上の空白がある方はあらかじめ空白期間に何をしていたかを記入するか、しっかり答えられるようにしましょう。・資格せめて車やバイクの免許、あれば上級救命や防災センター要員等の消防関係の資格なんかあるとちょっと有利です。

・志望動機
空白の方は多いですがせめて何か書きましょう。
ただ【御社の経営理念が云々・・・】と書かれるより

【前職では〇〇をしていました。その時の◆◆の経験が御社の業務でお役に立てると思い志望しました。】

という感じの方が印象が良いです。

つまり【私が御社に入った暁には〇〇の場面で役に立てます!】というアピールですね。

・希望欄
あれば自身の希望を書く欄があれば正直に書きましょう。
【週の勤務数】【希望月給】【日勤・夜勤】・・・etc
面接の際に会社と自分の希望をすり合わせるのに必要です。
ただ書いたからには、入社後その通りに勤務してくださいね。

特に希望がない場合は【貴社規定に従います。】と書いておきましょう。

・写真
サイズは警備の書類でよく使われる【3x2.4(免許証サイズ)】が便利です。
入社時にもう一枚写真を提出する必要がある可能性があるからです。

切るときは定規とカッターを使ってきれいに切りましょう。

そして必ず事前に貼っていきましょう。
割と頻繁に【貼ってない】【その場で糊と鋏を借りて貼る】【何年前の写真かわからない】という方がいます。
それだけで印象ダウンです。

・提出方法
可能であれば折らずにA4のクリアファイルに入れ、
さらに封筒に入れ提出することが望ましいです。
できない場合は写真が張り付けてある面が上になるように
きれいに三つ折りにし、封筒に入れましょう。

〇服装
基本的には服装の指定はされないかと思います。
しかし【面接】という場所にTシャツ、ジーパンで来るのは
【TPOを考えられない人】というイメージになってしまいます。

2号業務の会社でしたら襟付きのシャツとチノパンかスラックス等の
オフィスカジュアルくらいの服装でも大丈夫ですが
1号業務の会社はちゃんとしたスーツでいったほうが良いと思います。

また荷物は最小限にしましょう。
「どこの山に登るんだ・・・?」というくらいの
大荷物を担いで来る方が稀にいますが現場もそれでいくのかなぁ・・・と
不安になります。

逆にショルダーバックのような小さめのバッグの方で中から
クシャクシャになった履歴書を取り出してくる方もいますが
あまり印象は良くないです。

〇面接時に確認しておきたいこと
給料面やシフト等確認したいことは事前に準備しておきましょう。

3,【面接】にいこう

さて、いよいよ面接です。

【たかが警備会社、テキトーに行っても受かるでしょ?】

なんて方は面接をしていれば、なんとなく分かります。

その態度が仕事に対する態度だと思っているので
私はいくら能力のありそうな方でも不採用とします。

そうならないためにも、どんなことが印象が悪いのか
しっかりと対策をしていきましょう!

〇来社
会社の場所は事前に確認しておきましょう。
道に迷って電話で道案内をお願いしてくる人がいますが
いざ到着したとしても冷たいようですが即不採用です。

また、会社のインターホンを鳴らすのは
面接時間の【5分前位】にしておきましょう。
たまに30分くらい前にきて【早くついてしまったのですが面接お願いします】と
行ってくる方がいますが、前の面接をしている時もありますし、準備ができてないこともあります。

また万が一、電車の遅延等のトラブルで遅刻する場合は必ず相手先に連絡を入れましょう。
それができる方は、実際に勤務に入った後もしっかり報連相をしてくれる方だと少し好感度が上がります。

〇面接対応
面接時は元気に礼儀正しく行きましょう。
態度でよくあるのが
・足を組む
・腕を組む
・机に肘をつく
・椅子にふんぞり返る

話し方としては
・タメ口
・自分や家族の自慢話
・前の会社の悪口
・聞かれていることに答えない

以上は面接時によくありますが非常に印象がわるいです。

3・合否
合否は会社によって様々ですが
だいたい当日~1週間以内のところが多いようです。
面接の際にいつ頃までに連絡がもらえるか確認しておきましょう。

新規現場での募集は応募者が多くなりますので、合否の連絡までもう少し時間がかかります。

〇採用の場合
無事採用になりましたら入社の手続きが始まります。
警備に必要な書類の取得等
会社にしっかり確認して進めましょう。

〇不採用の場合
残念ながら不採用になってしまったかたは
今回受けた会社があなたに合っていなかっただけかもしれません。

警備会社はいっぱいあります。

あきらめずに再度トライしてみましょう

4,ちょっと面倒【入社手続き】

無事、採用の連絡がありましたら、
【入社時に必要な書類】を集めるよう言われると思います。

各社必要な書類は微妙に異なってくると思いますが
警備で必ず必要なものは以下の書類です。

1,住民票(本籍地入り)
2,身分証明書

1,住民票
マイナンバーの記載の無いものを用意しましょう。
会社によっては世帯全員分を用意する会社もあるので確認しましょう。

【2,身分証明書】
この書類の取得方法は少し厄介です。

【本籍地のある自治体】でしか発行してもらえないのです。

本籍地が遠方の方は自治体のHP等で郵送申請書類をダウンロードして記入し
定額小為替、切手を貼った返信用封筒を同封し送りましょう。
大体早ければ1週間程度で返送があります。

〇記入方法
入社の際は大量に記入する書類があります。

その記入の際に要注意なのが
【住所・本籍は住民票通りに書く】ということです。
【〇〇1丁目2番地3号】という住所を【〇〇1ー2-3】と省略して書くことがあると思いますが、住民票が【〇〇1丁目2番地3号】と書いてあるのならその通りに書いてください。

氏名も同様です。
よくあるのが【斎藤さん】の【斎】の字
【高橋さん】の【高】の字

また私が一番驚いたのが【草加さん】という方の【草】の字の草冠が
【十十】だったことです。
本人も知らないこともあるのでチェックしましょう。

5,あと一息【新任研修】

新任研修は経験や資格によって研修時間が異なりますが、
警備初めての方は【最低20時間】です。
大体3日程度で行う会社が多いようです。

会社によっては20時間より長く研修する会社もあります。

カリキュラムは大まかには決められていますが
どのように研修するかは各会社にゆだねられています。

・座学・・・講義スタイルの研修です。ビデオを見せたり、講師がひたすらしゃべったり様々です。
・実技・・・会社内や、近所の広場等で現場でのロールプレイングや交通誘導の方法を勉強します。
・実地・・・実際の現場に出て、講師監督のもと実際の業務を見学・体験します。
・Eラーニング・・・ここ数年広がりつつある研修スタイルです。
パソコンやスマホで講義のスライド等で学習し効果測定を行うというものです。

新任研修に関しては、ブログでも解説しているので
良ければチェックしてみてください。

6,いざ【勤務開始】

研修が終わればいよいよ勤務開始。
会社から指定された現場に向かいましょう。

グーグルマップ等で事前に現場を調べておくと良いです。

疑問点は事前に管制担当に確認しておきましょう。

現場のリーダーと合流し、業務のレクチャーを受けます。
その際に挨拶は元気よく。
警備員にはぶっきらぼうな方が多いですが、しっかりと挨拶をすれば徐々に受け入れてくれます。

社会人として当たり前ですが
意外とできないのが

・遅刻しないこと。1分でも集合に遅れるなら会社に連絡を。
・挨拶は元気よく。
・自己判断で動かない。
・タバコは所定の場所だけ。

いい歳した大人でも出来ないし
なんならいい歳した大人の方が出来ない人多いです。

まとめ

色々と書いてきましたが
この記事のまとめは以下の通りです。

・警備の仕事は4種類。初めての方におすすめは【施設警備】と【交通誘導】
・警備会社入社までのステップは
【応募】→【面接】→【研修】→【勤務開始】
・履歴書はポイントに注意して丁寧に書きましょう。
・面接は5分前到着。服装や態度に気をつけて!
・挨拶は元気よく!

冒頭にも書きましたが【警備】と1口に言っても
業務内容が非常に多岐に渡ります。
「えっ!?こんなこともするの!?」という仕事もあります。

もし、最初に入った現場が合わないようなら
上長に相談してみましょう。

変えた先でも合わない、配置転換してくれない、等あるようでしたら
別の警備会社に行くのもありだと思います。

警備業界は間口も広く寛大です。
あなたが真摯に仕事をしてくれる方なら
きっと自分に合った現場が見つかるはずです。

警備業界に飛び込んで来て貰えることを
心よりお待ちしています。

最後にこのnoteを読んでいただきましたら
是非感想をください。

・ここが良かった、悪かった。
・もっとこういう事が知りたい。

なんでも良いです。

参考にさせていただきます。

○特典

無料公開中は以下の特典はお休みさせて頂いています。

警備仕事に関してのご相談は受け付けておりますので
お気軽にご連絡ください!

この記事を読んでいただいた方へ以下の特典をご用意しています。

〇履歴書添削
⇒書かれた履歴書の内容を警備会社向けに添削します。(履歴書の画像を送っていただきます。)

〇警備会社の選定〜勤務開始までのフォロー
⇒警備会社選定のアドバイスや各ステップでの疑問点等を解決できるようフォローしていきます。

〇入社後3ヶ月間のアドバイス
⇒入社後も勤務で分からないこと等を気軽に相談できます。

ご利用をご希望の方は以下のメールアドレスにご連絡ください。
その際は、以下の内容を教えていただけると嬉しいです。

・お名前(ハンドルネームでも可)
・ご年齢
・性別
・希望業務
・在職中or退職済
・相談内容

★連絡先メールアドレス★
takky.keibi@gmail.com

ご連絡お待ちしております。

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