見出し画像

通院時のストレスの少ない待機方法

3週間振りに通院。
朝からレントゲン、血液検査を受けて問診。
レントゲンでは炎症は薄くなっているのを確認。血液検査は問題なし。薬の量は1錠減少し、また3週間服用を継続。

薬の副作用で出ている湿疹がなかなか改善しないので皮膚科にコンサルで当日受診。もともと出ていた塗り薬を変更してもらい、様子を見ることに。前が軟膏状だったのがゲル状になって塗りやすくなった。

大学病院なのでとにかく待つ。いかに無駄なく、ストレスを少なく待つかを実践している。

レントゲンの撮影開始は9時だが、8時頃に病院が開いた時点で受付をしているため、朝イチで来ている組が15〜20人待ちしている。
血液検査が8:30からで大体15分待ち、並行して他科を受付出来ないのでレントゲン受付に行けるのは8:45頃。

血液検査後、レントゲン受付が済んだら、外のコンビニに出て菓子パンと飲み物を調達する。糖分をあらかじめ用意しておき、ストレスを感じる前に補給するのが肝心。

問診の各科はモニターに受付番号の順番待ちが表示されるが、レントゲンは名前で呼ばれて何番目なのか分からないため、遠くで待機ということが出来ない。9:00〜9:30頃はレントゲン室前で3DSのドラクエ7を進める。

レントゲンが終わったら問診受付。ここからはモニター確認で順番が分かる。呼吸器内科は待合席が多いが、空気感染源になりそうな人も多い。なので、近くの階段で一つ上の階に上がりいつも空いている「ペインクリニック」の待合席で待つ。

経験上、一人当たりの問診は大体15分位なので、15分おきにモニターを確認して、自分の番号が表示されるのを再びドラクエを進めて待つ。
番号が表示されたら、待合室を避けて診察室前の直前の人が待つスペースへ。

問診が終わればあとは会計と外の薬局で調剤。
会計で処方箋を貰ったら、会計を待つ間に薬局へ先に行き、処方箋受付。戻って来る頃には会計の順番が来ている。
会計後、薬局に戻り調剤待ち。調剤はその時々で混み具合が違うので待つのみ。

なるべく人が少ない待合スペースを確保することと、こまめに糖分と水分を補給して、なるべく苛立ちを抑えるのがポイント。

この記事が気に入ったらサポートをしてみませんか?