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震災文学読書会① 『河北新報のいちばん長い日』を読む

震災文学(ノンフィクション含む)を読んで語るオンライン読書会を、月1回ペースで開いていきます。毎回課題図書をそれぞれで読んできて、感想をもちよって語らい、交流しながら考えを深めていこうという趣旨の会です。

初回のみ第四日曜(6月25日10:00~12:00)、2回目からは第三日曜の14:00~16:00 の日程で進めていきます。とりあえず2回目までの課題図書は以下の通りです。

第1回(6/25)
河北新報社『河北新報のいちばん長い日 震災下の地元紙』(文春文庫、2014年)

第2回(7/16)
眞並恭介『牛と土 福島、3.11その後。』(集英社文庫、2018年)

参加ご希望の方は、事前に上記文献を読んだうえでどうぞ。参加無料です。滝口(メール:takiguchika@gmail.com)までご連絡いただければ、当日までにZOOMのIDとパスワードをご案内いたします。

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