“焚き火と対話”ヨコ糸ミーティング
軽井沢って夏の避暑地という想起が強いですが、実は知る人ぞ知る、冬の軽井沢で味わい尽くせるのが、静寂の森、冷たく凛とした外気、澄み渡る満天の星空、なんです。
そんな静かな自然を感じられる冬の軽井沢で、法人向け研修「“焚き火と対話”ヨコ糸ミーティング」を、ライジングフィールド軽井沢と星野リゾート BEB5軽井沢のタッグで展開いたします。
次世代リーダーのつながり強化や新入社員のフォローアップ、プロジェクトチームビルディングなど、主に若手層の横糸強化を想定してつくっています。もちろん研修内容は、個別に状況やニーズを事前に伺いながらクライアントとともに中身をつくりあげていくフルカスタマイズスタイル。
なのでこちらはあくまで一例ですが、一泊二日のイメージを挙げてみます。
日中はライジングフィールド軽井沢の森の中で、自然に溶け込み五感を研ぎ澄ますフォレストウォーキングや、焚き火を囲んで自己と他者と向き合うダイアログ。
トンボの湯に移動して露天風呂やサウナで温まった後は、BEB5軽井沢のラウンジやウッドデッキでじっくりとリフレクション。
BEB5軽井沢で宿泊した翌朝は、トンボの湯の朝風呂で感覚の世界へと身を任せ、心と身体をととのえます。朝食を食べたら再びライジングフィールド軽井沢へ。
アドベンチャー体験を通じてチームで学ぶプロジェクトアドベンチャー。昼食後に火を囲みながら全体の振り返りを行い、日常への接続を行う。
研修企画および研修当日のファシリテーターとしてご一緒するのは、焚き火テーターとして僕と、それからライジングフィールド東京のアクティブラーニングファシリテーターで焚き火ストのりょーさん。
ライジングフィールド軽井沢と星野リゾート BEB5軽井沢が展開する「“焚き火と対話”ヨコ糸ミーティング」。
冬の軽井沢で、五感を研ぎ澄まし心を開き、共に語らい”ヨコ糸”を強めましょう。
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