【焚き火bar】なんで焚き火barを開業したいか!
お仕事お疲れ様です。
前回の初投稿に続き、読んでいただきありがとうございます!(前回は自己紹介を兼ねた投稿ですので是非ご一読ください!)
今回も私の想いについて、語らせてください!
皆さんこんな事思ったことないですか?
ということで、なぜ私が焚き火barを開業したいかというと、私が「2軒目にこんなお店あったら絶対行く、けど今ない」、この想い他の人も感じてるんじゃないかと言うのがキッカケです。
気になるあの子・同期、大好きな彼女、仲のいい友達と1軒目居酒屋に行って、お腹いっぱいになりました。
ある程度会話した満足感と満腹感から、ここで解散してもいいっちゃいい。けど、”まだ終電まで時間がある”。”帰るにはまだ早い”。”まだ一緒にいたい”。と思った時に、ちょうどいいお店なくないですか?!!
そんな状況になった時、2軒目の候補に上がるのが、居酒屋、カラオケ、ダーツ、バー、シーシャ等あると思います。
でも、26歳の私は、今挙げた2軒目のコンテンツに対して、以下のようにどれも気を使うポイントがあって、使いにくく感じています。
(気になるあの子と1軒目居酒屋行った後を想定して書いてます)
■居酒屋
お腹いっぱいだから、居酒屋行くほどでもないんだよなぁ。もっと雰囲気があって距離を縮められるところがいい。
■カラオケ
個室で距離縮められるけど、カラオケ自体に雰囲気はない。
何歌おうか悩むし、歌ってって言われた時に、自慢できる歌声でもない。
■ダーツ
一緒に楽しめるけど、落ち着いて話したい。
そもそも教えられるほどやったことない。
なかなか狙ったところに行かず、ゲーム終わらなくてダレる。
■バー
雰囲気いいけど、敷居高い。
「お酒の味を楽しむ場所」って言うほどお酒の味知らない。コミュニケーションツールとしてお酒はあればいい。
■シーシャ
雰囲気あって距離縮められるのはいいんだけど、普段タバコ吸わないし、シーシャを好んで吸いたいと思わない。相手も吸わない人だったら気を使うし。
ちょっとアングラ感もあって入りにくい。
だからこんなお店欲しくないですか?
私が2軒目で本当に行きたいのは、気軽に利用できて、その相手と何をするわけでもなく、一緒にいられて居心地のいい時間が流れる、そんなお店があったらいいなと思いました。(喋っても喋らなくてもとりあえず一緒にいられる。次の日振り返ったら、なんかいい時間だったなと思える。そんな体験。)
それを実現できるのが、焚き火barだと思ったのです!!
終わりに
少し長くなってしまったので、今回はここまでにしたいと思います!
最後まで読んでいただきありがとうございました!
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