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AI時代の育児や教育はやっぱり気になる

こんにちはJagiです

子供の将来をより良いものにしたい、幸せになってほしい。親になって、心からそう思うこと、その為に、学び、努力すること。そして、その愛情に応えるように、健やかに育つ我が子の笑顔。

やはり子供は親を幸せにするために、生まれてきてくれていると感じてしまいますね(私的見解)

とはいえ、その子育てに思い描くゴールは千差万別、正解のやり方も雲をつかむような難易度。しかもすべて一発勝負。さらに、我が子の身に降りかかるやもしれぬ数々の危険。このプレッシャーたるや、筆舌尽くしがたい。ほんとに。

そんなあるかどうかわからない正解を追い求める中で、もしかして参考になればという思いで、AI時代に向かう我が子のためにちょっと未来を予想して子育て論を展開してみたいと思います

まずは総論として、大まかな全体像を述べます

初めに、AI世界に生きる人間が、置かれるであろう環境により変化する精神性や価値観を推察し、未来の世界観を固定します

次に、その固定した世界観を軸に、次の3つのキーワードで、備えるべき資質や人間力のようなものを具体化します
ひとつ、無価値になるもの、ふたつ、欲望の生産、みっつ、エネルギー源になりえる本能

最後に、AI時代に生きる我が子に向けて親として貢献できる可能性がある事を、3つのステージで考えます

第一ステージを、0歳~言葉のコミュニケーションが取れるようになるまでの時期とし、第二ステージをそれから、9歳前後の損得勘定ができるようになる時期まで、第三ステージを、中高生で異性を意識するようになる時期までと定め、それぞれの段階で別々のアプローチをします

このテーマはとても研究し甲斐があるので、結構長いシリーズになると思いますから、道中、気になることがあればコメント欄に残していただければ、各記事の中で少しずつ触れていきます

え?お前はどんなエビデンスや、学歴、社会的地位があってそんな偉そうな論を展開しようとしてるんだって?(うぺぺ)

そんなこと気にしても無意味です。それよりあなたの価値観で、目の前に展開された理論を判断してください。

私はAI時代のライターですから、そういう権威バイアスを排除した生身の文章で勝負しています。くらえぇ!一筆入魂!(なんか表現古いな)

・・・つづくぅ!

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