自分の文章を読んで欲しい「50人」を探す旅
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自分の文章を読んで欲しい「50人」を探す旅

竹林秋人(旧名物)

 下記記事がバズっていた。
 なぜTwitterをがんばってはいけないのか|えとみほ(江藤美帆)|note

 読んで、一番刺さったのは、「ありのままの自分を好きな50人のファンを作りなさい」という点だ。

 フォロワーが何人になろうが、私はありのままの私自身をよく知ってくれていて肯定的に捉えてくれる人が50人いればいいと思っており、今もその50人に向かって発信している(略)
 自分個人を応援してくれる人が50人いると何が起こるかというと、自分が書いた記事を拡散してくれたり、丁寧な感想を寄せてくれたり、登壇するイベントに来てくれたり、困っているときに助けてくれたり、落ち込んでいるときに励ましてもらえたりする。これまでSNSをやっていて嫌なことも無数にあったが、続けてこられたのはこの50人のおかげである。

 とても現実的な目標だと思う。
 5万は、全然、無理だ。考えることも出来ない。500人でも手が届く気がしない。でも、50人ならできる気がする。
 だが、今は5人もいるかも定かではない。

 最近、自分の文章をもっといろんな人に読んで欲しい、と思う。
 例えば、過去も一度書いたけど、「好きを広めたい」というのが、自分が文章を書くモチベーションの一つだ。書評に力を入れている理由も、そこにある。でも、「推したい!」と思った時、今の自分にそれを伝える力はない。当然、文章力も必要だけど、現実的にはそれ以外の要素も必要だ。
 つまり、単純に読まれていない。読まれるための環境を整えていない。だから、時間を注いで文章を書いても、届かない。
 勿論、文章力もまったく足りない。素材を集める取材力もまだまだだし、文章も分かりづらい。頭を絞ったり、足を使って面白さを探すべきだ。これを鍛えることが、このnoteの本来の目的だし、そこは揺るがない
 でも、そもそも読まれなければ、その面白さは誰かに届いていかない。
 それは、さみしいことだと思う。特に、一部の文章はかなり労力を注ぐようになってきた。今後はもっとそういう文章を書きたい。それは、誰かに読んで欲しい。

 では、自分はその「50人」を見つけるための努力をしているか?
 今の時点ではしていない。
 であれば、行動すべきだろう、、、というのが、冒頭のnoteを読んだ結論の一つだ。

 ただ、「ファンを作る」という感じではない。仲良くなりたい人を探す。多分300~500人ぐらい。そして、その中の何人かに「この人、悪くないな」「この人の文章は継続的に読んでもいいかな」と思ってもらう。そんな幸運を目指したい。
 だから、好きになってもらう旅は、同時に、好きな人を探す旅なんだと思う。

 やり方はいくつか考え始めている。とはいえ、想像通りにはいかないだろう。トライ&エラー。でも、それも旅っぽくていいじゃないか、と思う。

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竹林秋人(旧名物)
ライター修行中。