マガジンのカバー画像

新刊情報〈竹書房怪談文庫〉

249
怖い話が満載の、竹書房怪談文庫の新刊情報です。試し読み&朗読動画も掲載しています。過去のラインナップはコチラ➡https://kyofu.takeshobo.co.jp
運営しているクリエイター

#竹書房

全駅収録!埼玉、東京、神奈川…首都圏鉄道沿線ご当地怪談『京浜東北線怪談』編著者コ…

全駅収録! 埼玉、東京、神奈川…鉄道沿線の身近な怖い話 あらすじ・内容東北本線、東海道本…

Takeshobo Books
1か月前
24

小説投稿サイト〈エブリスタ〉×竹書房=最恐小説大賞受賞『悪い月が昇る』あらすじ紹…

小説投稿サイト〈エブリスタ〉×竹書房が選ぶホラーの頂点 第4回最恐小説大賞受賞作! 脳がザ…

Takeshobo Books
1か月前
24

「病院」に纏わる傑作怪談集!『病院の怖い話』著者・内容紹介

「病院」に纏わる傑作怪談集! 内容・あらすじ「あっ、これは死に顔なんだ。どの表情で絶命す…

Takeshobo Books
1か月前
14

民俗の故郷・岩手県遠野市に伝わる怖くて不思議な体験談『遠野怪談』(小田切大輝/著…

令和版遠野物語! あらすじ・内容民俗学の金字塔『遠野物語』に記された怪異は、現代の遠野で…

Takeshobo Books
1か月前
21

甦る歴史の恐怖!城が舞台の怖い話アンソロジー『怖い日本の名城』監修者コメント&収…

日本のお城には怪異がいまも巣食っている 全国各地の城にまつわる怪奇現象の数々を厳選収録し…

Takeshobo Books
1か月前
21

僧侶・お寺に纏わる怪奇譚『僧の怪談』(川奈まり子著)著者コメント+収録話「猫供養…

お寺に隠れたリアル怪奇譚 あらすじ・内容徹底取材で明かされる!!僧侶の恐怖・不思議体験、…

Takeshobo Books
3か月前
34

一種で恐怖が訪れる人気シリーズ!応募作から厳選した『投稿 瞬殺怪談 怨速』冒頭3話「ソロキャンプ」「異常の産物」「影」試し読み

切れ味抜群! 1~2ページ怪談 あらすじ・内容切れ味抜群! 怪談作家5名と応募作から厳選した鋭利すぎる1~2ページの超ショート怪談145篇! 瞬きする間に読んでぞっとする! 超短怪談のニューフェイズ・シリーズ。 公募により厳選された36名75作品と、怪談作家たちの書き下ろしを加えた145話を収録する。 ・仕事場で仲良くなった人の家で飲むことになったのだが…「ヒロさんの話」(黒木あるじ) ・運転中、誰もいない車内なのに不意に伸びてきた手「違った」(牛抱せん夏) ・通勤に通る

誇り高き歴史の町、会津地方のご当地怪談が登場!『会津怪談』(煙鳥、吉田悠軌、斉木…

地元ゆかりの著者らが総力取材! 誇り高き歴史の町・会津地方の怪異談 あらすじ・内容【会津…

Takeshobo Books
3か月前
15

「怪談マンスリーコンテスト」から生まれた、新時代の作家らによる鮮烈な怪の記録60篇…

怪談新世代、誕生。 歪ゆえに、悍ましく 粗削りゆえに、鋭く 防御0、攻撃100 直球で攻め…

Takeshobo Books
3か月前
23

夥しい怪異と救われない恐怖『魂消怪談 怪ノ目』(冨士玉目/著)著者コメント+試し…

「玉目! おまえ怪談は金輪際やらねえっ!って云ってたけど、出汁きいてんじゃねえかよッ!」…

Takeshobo Books
4か月前
9

新世代最恐怪談 ここに登場!『令和怪談集 恐の胎動』(クダマツヒロシ/著)著者コ…

「ネジのぶっ飛んだ大胆な怪異の連続! 最高!」――怪談家ぁみ あらすじ・内容新世代最恐怪…

Takeshobo Books
4か月前
27

史上初?!阪急電車沿線の地域限定怪談本『阪急沿線怪談』(宇津呂鹿太郎)著者コメン…

京都、大阪、神戸…関西三大都市に潜む怖い話! ★書店限定特典★紀伊国屋書店 梅田本店 限…

Takeshobo Books
5か月前
23

秋田県の最恐ご当地怪談集『秋田怪談』(鶴乃大助、卯ちり、戦狐)著者コメント&収録…

秋田県の最恐ご当地怪談集 あらすじ・内容北秋田市◆祭りで撮れた不可解な写真 秋田市◆飲み…

Takeshobo Books
5か月前
14

ページを開けたその先は…自己責任でお願いします!閲覧注意怪談集『障ル話』収録話「マンデラ効果」全文公開

読めば怪異に見舞われる!? ページを開けたその先は――自己責任でお願いします! あらすじ・内容【特別寄稿】 たっくー(たっくーTVれいでぃお) 煙鳥(オカのじ) いわお☆カイキスキー(怪談恐不知) 恨みや呪い、黒い願望、唱えてはいけない言葉、やってはいけない行動──ある一定の条件が発動した時、怪異は巻き起こるのか。 ・最初は虫から始まった奇妙な出来事、それはなぜ?「メメント・モリ」 ・旧家の床下で見つけたモノに込められていたのは?「畳の下には」(鈴木誠) ・名前が嫌で改名