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5年後も、僕は生きています。

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新刊「さとりをひらいた犬/ほんとうの自分に出会う物語」を出版させていただいて、この本(僕はこの本を書くために生まれてきた!と感じた本)を、この3次元世界へ出すことが出来たのも、前…
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#ガン

「5年後も、僕は生きています㊵ストレスと「ガン」の関係」

㊵ストレスと「ガン」の関係  原稿を仕上げ終わった2018年5月ころ、メインの仕事である…

刀根健
2年前
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「5年後も、僕は生きています ㊳相談を受ける立場に]

㊳相談を受ける立場に 吉尾さんからの依頼で“法則編”の第1稿を書き上げた頃ですから、20…

刀根健
2年前
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「5年後も、僕は生きています ㊲出版決定!」

「5年後も、僕は生きています」第37話です。 新しい原稿は、気持ち良く、すらすらと進んでい…

刀根健
2年前
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「5年後も、僕は生きています ㊱編集者との出会い

「5年後も、僕は生きています」第36話です。 ㊱編集者との出会い 2018年の年末、僕は家…

刀根健
2年前
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「5年後も、僕は生きています ㉜生還体験を、初めて人前で話す」

今日も、このnoteにご訪問頂き、ありがとうございます。 感謝です。 何かのご参考になれば、…

刀根健
2年前
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5年後も、僕は生きています㉘再会

今日も、このnoteにご訪問頂き、ありがとうございます。 感謝です。 この何かのご参考に…

刀根健
2年前
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5年後も、僕は生きています㉗「痛み」と「苦しみ」

今日も、このNoteにご訪問頂き、ありがとうございます。 感謝です。 なぜ、病気になるのか? なぜ、ガンになるのか? そのひとつの可能性が「ほんとうの自分」を生きていないから。 自分のことを置いて、他人のために生きていないか? 他人から認められるために、生きていないか? 自分さえ我慢していれば、全てが収まるという生き方をしていないか? 僕自身の体験と気づきの「生還記」です。肺がんステージ4宣告から、生還までの体験記(2016年9月~2017年7月まで)です。発売以来の

「5年後も、僕は生きています㉔ガンの人たち」

がんステージ4宣告から生還までの体験記(2016年9月~2017年7月まで)発売以来のロングセラー…

刀根健
2年前
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「5年後も、生きています ㉓現実創造・引き寄せのポイントは『信頼』

今日もこのnoteにご訪問いただき、ありがとうございます。 感謝です。 ★肺癌ステージ4から…

刀根健
2年前
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5年後も、僕は生きています ㉒奇跡のことば。有難いは、「有り」「難い」

今日もこのnoteにご訪問いただき、ありがとうございます。 感謝です。 ★肺癌ステージ4から…

刀根健
2年前
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「5年後も、僕は生きています ㉑劇的に気分・エネルギーを変える方法/後編(集合意の…

今日もこのnoteにご訪問いただき、ありがとうございます。 感謝です。 ★肺癌ステージ4から…

刀根健
2年前
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「5年後も、僕は、生きています。③体調不良による不安や恐れに支配されないこと」

第3回「体調不良による不安や恐れに支配されないこと」 同じ時期(2017年7月~2ヶ月おきくら…

刀根健
2年前
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『5年後も、僕は生きています。①癌宣告からサレンダー体験まで』

「5年後も、僕は、生きています。」 第1回「癌宣告からサレンダー体験まで」 2016年9…

刀根健
2年前
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「5年後も、僕は、生きています。②」 入院からガン消失まで」

「5年後も、僕は、生きています。②」 第2回「入院からガン消失まで」 前回書いた体験のことを前著「僕は、死なない。」では『サレンダー』と現わしていますが、 『サレンダー』とは「降参」の意味で、僕的には「エゴが大いなる存在、全体に降参する」ことと、捉えています。 そこにはエゴによるDoingやコントロールがなく、人生という全体の流れを信頼して身を任せる生き方のことです。 それまでの僕は自分の人生をコントロールしようと必死で生きていました。 人生という大きな川の流れを