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私が住む自治体が開催していたピンホールカメラのワークショップに参加しました。人生初めての…
先日、現像所の帰りにヨドバシカメラで買物をした際、後列の若い男性がフィルムを3本持ってい…
先日、久しぶりに中古カメラ屋さんに行った際、価格の上昇に改めて驚いた。 私が主に観るのは…
昨夜、暗室作業に勤しんだ。モノクロ暗室。ギャラリストと画家の肖像をプリントした。 暗室は…
先日、小野啓さんの写真展を観に行きました。高校生のポートレート。小野さんは20年以上にわ…
いま、ここ、わたし。 基本的に写真は、いま、ここで、わたしが撮るものです。過去や未来のも…
「写真と土の関係」とは?はて? 土を触っていれば、「強い」写真になるのではないか。より強い表現になるのではないか。ここ最近、私はそう思っている。 そんなことを思い始めたのは2年ほど前。初めてお味噌汁を作ってからだ。その後、少しずつ料理をするようにもなった。すると不思議なもので、大地や地球とシンクロするような感触を得た。そうか、こういうことだったのか!と腑に落ちた。自分が何か大きなサイクル、循環の一部となり、自然の一部になったような気がした。それは日増しに、包丁を握る度に強く
多感な10代の頃に出会った言葉やフレーズを、今でも覚えていることがある。例えば、尾崎豊の…