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#チャーリーダニエルズ
ウェイ・ダウン・ヨンダー/チャーリー・ダニエルズ・バンド (‘74)
Way Down Yonder / The Charlie Daniels Band (‘74)
サザンロックやカントリーの大御所、チャーリー・ダニエルズのバンド名義〜チャーリー・ダニエルズ・バンドのセカンドアルバム、ウェイ・ダウン・ヨンダーを紹介させていただこうかと。
ファーストアルバム「ファイヤー・オン・ザ・マウンテン」は、それなりに知名度も高いアルバムである。その陰に隠れてあまり目立たない
チャーリー・ダニエルズ/チャーリー・ダニエルズ (‘70)
Charlie Daniels / Charlie Daniels (‘70)
今回は、サザンロック、カントリーの大御所、チャーリー・ダニエルズのファーストソロアルバムを紹介させていただこうかと。彼はノースカロライナ州リーランドの出身で、‘50年代から活動を続け、今日までたくさんの録音に携わっているが、本作がソロ(チャーリー・ダニエルズ・バンドを含めて)のファーストアルバムである。リリースはキャピ
ボランティヤー・ジャム/ヴァリアス・アーティスツ (‘76)
Volunteer Jam / Various Artists (‘76)
チャーリー・ダニエルズが中心となり、毎年、テネシー州のどこかでサザンロックのバンドを集めたイベントを’74年からおこなっていた。そのライブ盤が本作である。
出演アーティストは、チャーリー・ダニエルズ・バンドはもとより、マーシャル・タッカー・バンド、ジミー・ホール(ウェット・ウィリー)、ディッキー・ベッツとチャック・リーヴェ
ミッドナイト・ウィンド/ザ・チャーリー・ダニエルズ・バンド (‘77)
Midnight Wind / The Charlie Daniels Band (‘77)
活動期間も長く、サザンロックの一断面と言っても過言ではないアーティストかと。個人的にはカーマ・スートラ・レコードでのバンド編成になってから〜エピック移籍初期のアルバムが好き。6人編成でツインドラム、編成としてはオールマンズと同じだが、雰囲気は大きく異なるが、曲中におけるインスト部分のスリリングさは痛快だっ