リアル×ミライ:「ひとの想いを形にするデジタル」を考えるオンライン対話会(リスケ⇒3/1開催)
こんにちは。変革実践プログラムのリード・コーチの渋谷です(渋谷 健のプロフィールはこちらから)。今回は(1/28 17:30-19:30 ⇒リスケ)3/1 18:30-20:30に開催予定のオンライン・ワークショップ(ZOOM)のご案内です。
お申込みはこちら ⇒ 受付終了しました。
リアル×ミライはソシャティと展開するリアルな社会課題解決に向けたアクション。その一つとして今回は社会課題解決のために必要なアクションを参加者の皆様との対話を通じて多様な視点から考え、目指すべき未来像=ビジョンを一緒に描きます。今回のゲストは障害者福祉施設などを運営している社会福祉法人 アルプス福祉会の村松さん・片桐さんのお二人です。
テーマは「ひとの想いを形にするデジタル」
今回は“つなぐ力(社会関係資本)”のイーラニングを踏まえ、ひとの想いを形にするためのデジタルの在り方を探究していきます。デジタルを単なる技術ではなく、人を繋ぐための力として捉えたときに社会にどのようなインパクトが起きるのか。その可能性を描く時間を創っていきます。
キーワードはデータ×つながり
デジタルは時間や空間を超えてデータをやり取りすることが可能になります。それは人をつなぐ力になり得ます。大事なことは何をデータとして伝えるか、そのデータをどう活かすか。表面的な出来事ではなく、そこに込められた人の想いまでをどう”つなげる”か。技術としてだけでなく、私たち一人一人が生きる社会にとっての価値として”データがつくるつながり”を読み解いていきます。
参加型のアクション・デザイン
当日は参加者の方々に意見を入力いただいたり対話してもらったりしながら、「ひとの想いを形にするデジタル」を実現するためのアクションをその場でデザインしていきます。成果物は村松さん・片桐さんにはもちろん、参加されたみなさんで共有し、実践へと足掛かりとしていただきたいと思います。ちなみに以下は前回のレポートです。
申込方法は以下URLより
参加ご希望の方は以下URLより必要事項を入力の上、お申込みください。なお、当日対話に参加することが前提となります。入力フォームが表示されないなどの場合は変革実践プログラムのFacebookページのほうにご連絡ください。
お申込み: 受付終了しました。
開催日時: 3/1(火) 18:30-20:30
環境: ZOOM
ご参加にあたってのお願い:
・プログラムに集中できる環境でご参加ください。
・一人1台のPCまたはスマートフォン等から接続ください。
(1台のデバイスを複数名で共有しての参加はご遠慮ください。)
・音声品質を保つためマイク付きイヤホン等のご利用をお勧めいたします。
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