やっと日課が決定した。
やっと日課が決定した。
最近いろいろと悩んでいたのだが、日頃の日課をどれを選びどれを捨てるか非常に迷った。
いつもやっていたのは、水彩画教室にも通っている水彩画と俳句にnoteである。
それが、昔得意だった理系に興味が向いてしまい、中古本とはいえ数学書をかなり買ってしまったのだ。
ひとまず状況はそういうことなのだが、僕には一つの目論見があり、自分の能力を高めて公募に応募するか資格を取って名を刻むというものだ。自分の能力を記録に残しておこうという算段だ。
なぜそういう考え方をするかというと、僕は自分の患っている心の病を障害者扱いすることにひどく我慢できないし、世間の一般人を健常者として持ち上げ得る福祉関係者に憎しみを抱いているのだよ。
そこで、自分の能力をできる限り伸ばして公募の入選や資格を取得して、健常者より上の障害者という、矛盾したロジックを作り上げてしまおうと考えた。
そうすると、つい先日に俳人の夏井いつき先生がネットの通販生活でやっている「俳句生活」に2ヶ月続けて佳作に選ばれたし、俳人長谷川櫂先生の「ネット投句」にも2回連続で入選した。
4回連続で入選や佳作に選ばれたし、これはかなり水準が高くないと選ばれないネット公募だ。ということで、いきなり夢?は叶えられた。
ということで、今は数日後であろうnote創作大賞の中間発表を待っている。それに名前が載れば、誰も反論できない構図になる。福祉や厚労省への恨みは深い。
とはいえ、こちらもいつもの日常があるので、そのような考えも持ちながら、ほぼ普通にやっている。
今日から数学を始めて、しばらく休んでいた水彩画も少しずつ再開し、noteの発表を待つのみである。
いわゆる文人墨客というか、親や病院の許可を取り、創作活動に励むつもりなので、この予定でいいのだ。
まあ、頭の体操に数学を始めることにして、数検1級を目指したい。(汗)
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