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大学3回生のお盆の過ごし方

どーも、たけおです~
みなさんお元気ですか~?
今日もあついですね、、、

8月10日までレポート提出に追われており、大学のオフィシャルな夏休みというのは8月の初めからなのですが、今年はリモートということで、レポートの締め切りが押したりして、ようやくって感じなのですが、

お盆と言ってもどこかに遠出できるわけでもなく、友達とご飯に行くわけでもなく、
日常と変わらないです。

今日は何も変わらないが成長につながる日々を紹介します。

昨日も今日も大学図書館→コメダのルーティンです。
夏休みに入ってまで何を!?
と思われる方も居られるかもしれませんが、主は論文大会に向けての研究です。
それ以外にも、SPIやってみたり、TOEICやってみたりもしてます。
要するに、勉強をしてます(笑)。

時間って有限で、3回生の夏って意外とやらなあかんこと多いなってなってます。

コロナが無ければおそらく、今年もウチの大学と東日本大震災以来お付き合いのある岩手県大船渡市の七夕祭りのお手伝いに行っていたり、サマーインターンシップに参加したり、そもそも東京オリンピックで大盛り上がりしている最中で色々なことに取り組んでいたんだろうと思います。

もし、例年通り物事が進んでいたとして、
もちろんこの上幸せなことなどありませんが

僕はすべてのタスクをこなせていたのだろうか

ふとこのようなことが思い浮かびました。

もちろん行事はすべて楽しみにしていたワケですが、

たぶん不器用な僕には無理です(笑)。

研究ってありえへんぐらい時間取られて(まあ自分のアタマが弱いからなんですけどね)

文系はゼミぽんぽーんってやって卒論書いたら終わりや~

って言うてた先輩はみな口ではそう言っていたけど大変な経験をされていたんだなと感じています。

でも、論文を書くための研究って大学人生の中ですごく重要な要素な気も日に日にしてきています。

↑また細かく書けたらなと

全然なんか話がつながっていないように思えますが、

このコロナ禍において時間を有効に使える人になりたいなという気持ちが日々高まってきています。

正直、5月6月って何に対してもやる気が起きなくて、ほとんどの授業を見たようで見てないようでっていう状態で、いざ期末レポートを書くとなった時に、空っぽな自分に本当に嫌気がさしました。

対面やったら休むことなかったのに

とかいう、言い訳、環境のせいにしてしまっていました。

他に特別できることないんやから論文に打ち込め

これはゼミの先生が最近よく言われる言葉です。

これは間違いないです。今こそ、大学生の本文の勉強に取り組む機会なのかもしれない。もちろん勉強とは学問だけではないが。

どんな状況でもやる人はやる。

今の自分は全然この境地になれていない。

春学期何もしてこなかった自分に焦っている。

焦るだけだからしんどい。

それではいつまでも一緒。

だからせめてこの夏休み、研究や資格勉強に力を入れて価値あるものにしよう

そう決めて生活を送るようになりました。

言い訳とか後ろ向きな姿勢で居ても何もうまくいかない。

こうやって記事書いてまた自分を鼓舞しています。

同じような境遇の学生さんが少しでも行動に移すことが出来ればすごくうれしいです。

それではまた!!!

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