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なぜ大半の人は投資や起業で損をするのか?一番儲かる方法は何なのか?

投資やビジネスをしている人で、儲かっているのは数%で、20%がトントンで、70%が損をしていると言われています。イニシャルコスト(初期費用)に投資をした後がランニングコスト(運用費用など)ですので、投資と起業は似ています。

ただし他人に投資をする株やFXや仮想通貨などはギャンブルです。自分の会社で発行する株や仮想通貨ならビジネスです。自分で発行は初期費用が安いので、大損はしません。しかし大半の中小企業などは、有名になれないので儲かりません。大企業のオーナー社長で儲かっているのは、給料ではなく自社株での利益です。


早く儲かる方法は起業やサラリーマン仕事ではなく投資しかありません

起業は大資金を持った大企業との勝負なので、ほとんどが勝てません。そして勝てなければ儲かりません。サラリーマンは今は特に40代ぐらいは高報酬がもらえる管理職の数が少ないです。大企業の社長でも年収数千万円です。そして給料などは減り続け、税金や物価などは上がり続けるので、かなり未来は厳しいです。

個人事業主などは有名になるか、大企業よりも早くビジネスをするしか儲かりません。ただし今はネットが普及したので、昔のように安い副業しか無い状態よりはマシです。しかしこれも有名にならないと、収入は増えないどころかありません。個人で儲けるには、「そこまでするの?」と思う、外注化などをするしかないです。

投資は大企業では出来ないスピード勝負が出来ますので、すぐに真似をされるビジネスよりは勝てる望みがあるのです。大企業でも個人事業主でもビジネスというのは、売れない商品を作ると在庫損をします。しかし投資は普段、多くで使われるドル円などでしたら、売れないことはありません。それでは投資の方法を述べます。


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