【うまく進めない時の心の持ち方】

〝介護は楽しいを伝えていく″

介護メンタルセラピストの夏希優太です。

☆介護メンタルセラピストとは
介護をしていらっしゃる方の心が軽くなり、介護をしていても笑顔で毎日を過ごしていける。
セッションを通してそういった状態になっていけるためのサポートをさせていただく存在。セラピストのことです。

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それでは、今日も楽しく行ってみましょう。

今日は、うまく進めない時の心の持ち方ということでお話をしてみたいと思います。

介護をしていると自分の思うようにいかないなと思うことや調子よく進めないなと思う時はあると思います。

私もあります。

対、人(ひと)なのでそれも当たり前といえばそうなのかもしれませんが、やっぱりその状態ではストレスにもなってしまうと思います。

そこから切り替えていけるためのことを今日はお伝えさせていただきたいと思います。

①そんな時もある、まぁいいかと思うこと

②この時間が自分にとって必要だと捉えること(必然必要)

まず一番については、うまく進めないとどうしても、「何とかしなきゃ」、「これじゃいけない」と思ってしまいます。そうすると身体にも力が入っていて、視野や思考も狭くなっている状態。そうすると中々よい解決策なども出てきにくいと思います。

それよりもまぁいいかと思うことで、どうでしょう、軽くなるような緩むような感じがしませんか。

まぁいいかと思うことは、一旦それを受け入れていることにもなります。一旦受け入れることで、そこからの切り替えもしやすくなります。

②については、少し振り返ってみることが必要な場合もあります。方法を見直してみる、自分を見直してみる(無理をしていないか、余裕はどうか)等。

そこで気づいたことがあれば、そこから対処していけばよいのです。

それに捉え方として、自分に起こることは必ずクリアもしていけますから。

この2点をお伝えして、今日の記事とさせていただきます。

少しでも心軽く、楽しく進んでいける一助になれば幸いです。

【今日のメッセージ】

・うまく進めない時の心の持ち方

介護をしていく中でのお悩み相談を受け付けています。あなたの現状をお伺いしながら、前へ向いて進みやすくなるためのアドバイスをさせていただきます。
料金は30分5,000円となります。
介護のお悩み、一緒に解決していきましょう。
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今日も読んでくださって、ありがとうございます。