人を介して護り護られていること
いつも在宅や施設での介護に関わっていらっしゃるご家族やスタッフの皆さま、こんばんは。
いつも親御さんやご利用者さんを支えてくださって、ありがとうございます。
介護に関わっていらっしゃる全ての方が笑顔で生きやすくなることを願っていますTAKEMIです。
では、今日の本題へいきます。
今日は、介護は人を介して護り護られているということをテーマに書いていきます。
介護をしていく上で支援が必要な人がいる時には、必ずそれを支えていく人が存在します。
在宅介護であれば、親御さんが支援が必要な状態であれば支えていくのは周りの家族。施設であれば、入所者さんをそこで働くスタッフ。
このようにひとりの方を周りの方で支えながら護っていること。
そして、その逆もあると思うのです。
支える側の人間もまた、介護のプロであるケアマネージャーさんや行政の方、支えている親御さんや利用者さんから温かい言葉などをもらったりして護ってもらえていること。
このように双方が色んな人を介して護り護られているんだと思います。
自分はどんなときも護られているんだということを、信じてみてくださいね。
今日は、少し短めですが今お伝えしたいことです。
◆今日のポイント
・人を介して護り護られていること
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