【介護をしていく中でのご家族の気持ち】
介護を支えていく方の心が軽くなり、介護をしていく中でも笑顔で楽しく毎日を過ごしてほしい〜
それが私の願いです。
介護メンタルセラピストの夏希優太です。
☆介護メンタルセラピストとは
介護をしていらっしゃる方の心が軽くなり、介護をしていても笑顔で毎日を過ごしていける。
セッションを通してそういった状態になっていけるためのサポートをさせていただく存在。セラピストのことです。
夏希優太はこんな人
【サービスのご案内】
介護をしていく中でのお悩み相談を受け付けています。あなたの現状をお伺いしながら、前へ向いて進みやすくなるためのアドバイスをさせていただきます。
料金は30分5,000円となります。
介護のお悩み、一緒に解決していきましょう。
メニューはこちらから↓
公式ラインもやっているので、まずは公式ラインの方へお気軽にメッセージをお寄せくださいませ。
公式ライン登録プレゼント
①あなたの心が楽になる音源3本をプレゼントいたします。
定期的にあなたの心が楽になるメッセージ配信もしています。
公式ライン登録はこちらから↓↓
私の好きな一枚。
ローカル線を見ることのできるスポットなのですが、ここから見る風景がとても好きです。
忘れてはならない大事なものが詰まっている気がして。
では早速、今日のお話へ入っていきます。
今日は介護をされるご家族のお気持ちについて、書いてみたいなと思い今筆を走らせています。
親の介護。
認知症の介護。
介護を始まるとそれを支えていくご家族はきっと色んな気持ちになると思います。
変化していく親の姿を受け入れていくまでの葛藤。
みたくない。
周りに知られたくない。
親に対してつらく当たってしまう、ぶつかってしまう、本当は優しくしたいのに…
こうしたことを思う自分は嫌だなぁとか、他の人もこんなこと思うことあるのだろうかと悩まれているご家族も多いのではないでしょうか。
鬱々とした気持ちを抱いてしまうご自身を責めてしまわれる方もいらっしゃるかもしれません。
けれど、まず思ってほしいのがどんな気持ちを抱いたとしてもそれはあなたの素直な気持ちですし、全然おかしなことではないということ。
介護をしていれば色んな気持ちを抱くことも当然です。だから自分を責めないこと。
あなたが介護の中で感じていらっしゃる気持ちはきっと他の介護をされる方も同様に感じていらっしゃることは多いはずです。
だから自分だけかなと不安になってしまう時には、自分だけではない、感じることは自分の素直な気持ちだから大丈夫だと思ってみてください。
そして悩んでしまう時には、誰かに話してみることでも気持ちが軽くなったり、整理ができたりします。
勿論無理に話すのではなく、自分が話せるときに話すということで大丈夫です。
私自身も介護メンタルセラピストとしてお悩み相談を聞くこともできます。
お気軽にお声掛けくださいね。
メッセージは、こちらまで↓
介護をしていく中で抱く色んな気持ち、それは当然のものであり、それによって自分を責めないこと。
心に思っておいてくださいね。
【今日のメッセージ】
・介護をしていく中でのご家族の気持ち
今日も読んでくださって、ありがとうございます。
この記事が気に入ったらサポートをしてみませんか？