【親の介護のことについて】
介護を支えていく方の心が軽くなり、介護をしていく中でも笑顔で楽しく毎日を過ごしてほしい〜
それが私の願いです。
介護メンタルセラピストの夏希優太です。
☆介護メンタルセラピストとは
介護をしていらっしゃる方の心が軽くなり、介護をしていても笑顔で毎日を過ごしていける。
セッションを通してそういった状態になっていけるためのサポートをさせていただく存在。セラピストのことです。
夏希優太はこんな人
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介護をしていく中でのお悩み相談を受け付けています。あなたの現状をお伺いしながら、前へ向いて進みやすくなるためのアドバイスをさせていただきます。
料金は30分5,000円となります。
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今日、4月20日は新月です。
それに加えて金環皆既日食でもあるそう。
日本でも場所によっては、部分日食が見られるようです。
あなたのお住まいでは見られるでしょうか？
では早速、今日のお話へ入っていきます。
今日は、親を介護するということについて私が時々考えることを書いてみたいと思います。
私は今施設において、介護士として利用者様に関わらせていただいています。
優しく、そしてその方のペースを大事にしていく。
そこの部分を大事にしています。
けれどもし自分の親が介護が必要になったときに、果たして同じようにできるのだろうか。
よく考えることがあります。
けれどこれに関しては、自信をもってやれると言えないのが正直な自分の本心です。
勿論、やらないという選択肢はありませんが、きっと受け入れるまでには時間がかかったり色んな葛藤をしたり、優しくしたいと思っていても出来ないこともあるんだろうなと思います。
だから親御さんの介護で悩んでいらっしゃるあなたに伝えたいことは、どんな気持ちを持ったり、状態であっても自分を責めないでほしいこと。
近しい関係でのものだと色んな背景も知っていますし、親の昔の元気な姿なども分かっているからこそ気になったり許せなかったりする部分もあります。
だからまずは目の前のできることをやっていくこと。
その上で時に周りの家族や親しい人に話を聞いてもらう等の対策もとりながらやっていくことが大事です。
今日は私の独り言のような内容になってしまいましたが、今日のお話からも今のあなたにとって何かの助けになれば幸いです。
【今日のメッセージ】
・親の介護について感じること
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