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皆さま、こんにちは。

今日もTAKEMIのnote へお越しくださり、ありがとうございます。

いつも読みにきてくださる皆さまがいらっしゃることが力となっています。

今日から4連休が始まるようですね。
お仕事の方はお疲れ様です。
お休みの方は、ゆっくりと英気を養ってくださいね。

では、早速今日のお話へ入っていきましょう。

今日お伝えしたいテーマは、介護を受ける方の行動の裏側にある思いを汲み取っていこうということについて。

認知症を患っていらっしゃる場合、認知症の方は中々自分の思いを言葉で伝えることが難しくなってきます。

落ち着かなくなってソワソワしてきたり、急に不機嫌になってしまったり、どうしたのかなっと思うような行動をとったり。

でもこれはご本人からの思いに気づいてほしいというサインでもあるのです。

体調が悪かったり、眠かったり、便秘がちだったり、不快感は感じておられるのでそこをどうにか伝えようとするのです。

そこを汲み取っていこうとする思い。

ご本人の思い(真意)を完璧に汲み取っていくことは中々難しいことではあると思いますが、どういうことを思っていらっしゃるのかなということを思いながら接していくことは大切なことだと思うのです。

【今日のポイント】
・ご本人の行動の裏側にある真意を汲み取っていくこと。

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