Chuck Berry - Johnny B. Goode (Live 1958)

こんにちは、今日は久々に散髪してもらえて、頭すっきり。冬は服脱ぐの寒くて、シャワーどころか、シャンプーも面倒で、本当は不衛生で嫌なんです
けど、寒さには勝てません。

 今日3日ぶりにシャンプーして、すっきり。散髪ももう15歳の頃
から、母床屋ですよ。おかげで、経済的に助かってます。 ただ最近、母の体力が落ちたり、やまちゃんの世話とか、今日は、明日でお別れの車(バン)の掃除したり。なかなかモチベ―ションも上がらず、散髪してもらうのに、苦労しましたが。

 今日は昔~金曜ロードショー(だっけ?水野春男が司会してた)で時々流れてた名作で、「Back to the future」古い~!!」と思う人も多いかも知れませんが。


 前にも書いたんですが、その中でステージでエディ(だっけ?主人公名)が、この曲演る中で店のオーナー(プロデューサー?)が「おいチャック!新しい音楽だ!!」って熱狂して、受話器をむけるんですよね。😄要するに多分「それがR&Rの始まり」ってオマージュなんだけど(たぶん)、仕掛けと発想が最近になって時々ネットとかで観ると、斬新だな、と😄(^.^)。

 ただ分かる人は日本人では当時はR&Rラー・ファンの人々とか、昔の人とかが多くて、俺も全然解らなかった(笑)😅。因みに母にもこの前「このオマージュ解る?」と観せたけど、分からなかったみたい(笑)😅。

 俺は特別R&Rラーって訳でも無いし、特別思い込みがオールディーズ(?)には無いけど、この曲は好き・てかチャックベリーに男の色気みたいの感じる(笑)😄。ただ、昔近所のレコード屋で(そこのマスターがやたら音楽詳しかった)「なんかR&Rの面白いの在ります?」と、当時布袋ファンの俺が聞くと「チャックはどれ聴いても同じなんだよなー」と答えてました(笑)😆。懐かしいですね、丁度今頃の中二の夏かな?今みたいに異常な暑さはなかったな。😃

 とまあ、あんまし語るの得意じゃないんですが、必死に語ってこんなもんです(笑)。評論家とかジャーナリストじゃ無いんで。ニールセダカの「One way chiket」にしようと思ったけど、あまりにも書く事が少なく、まあたくさん書きゃ良いもんでも無いけどねぇ、、、。😄30年くらい前の話で、記憶もうろ覚えな点は勘弁してね(笑)😅

 母さんにやまちゃんの介護疲れの色がかなり濃く出てきました。😭倒れないか心配です。暗くなる必要は無いんだど、結構前途多難で心配ですね・・・😅

 て、これ五ヶ月くらい前に書いた記事をアレンジしてるので、ややズレてるのですが。やまちゃん生きてますよ、ただかなり痴呆とアルツハイマーが進んで、ぼーとしてます。

 BOOWYは全曲語れるくらい聴いて、思い出も深いんだけど、ずっとじゃ飽きるしー、布袋繋がりのNEW WAVE物の話は、意外と飽きないけど、spy x family 風に(最新はまった(笑))「アーニャ胸やけした」状態になるので😄。やはり色々織り交ぜたほうが良いかと思うのです。あんまし詳しくは無いけどね(笑)。

 アメリカでは、エルヴィスプレスリー、カーペンターズ、ブライアンセッツァー、とか意外と知ってるの少ない。上手いミュージシャンなんて山ほど居ると思うけど、まあ例によって布袋のイギリスかぶれのせいであんまし興味持たなかったかなぁ?ああ、でもJAZZは良く聴きますね。

 ラップとかHIPHOP、HOUSE、DANCE、、、良く分からんのと、個人的につまんないので聴きませんが。アメリカ。

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