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I just turned 37 today!

どうも、山崎です。

今日で37歳になりました。もう祝ってもらうほどの歳でもないので、親に感謝しつついつも通りに過ごしました。

ちなみに、我が家では、夫婦間でプレゼントを買うような行事もなしになっています。家計を共にしている以上、自分で買っているのと実質変わらないし、必要なもの欲しいものは都度、家計と相談して買えば良いという考え方です。(サバサバ系)

ただ、一つだけ、奥さんと相談して自己投資をすることにしました。

というわけで、

ザキヤマ、英会話はじめるってよ。

でた!三日坊主の代名詞、英会話!

これまで何度挑戦しても長続きしなかったこと1位!

ちょっと筋トレとnoteがつづいてるからって調子乗って恥かくやつ!

と、お思いでしょう。山崎も思ってます。(安心してください)

が、やります。今回こそは、本当にやりきってやります。

なぜそこまで英会話を習得したいか。3つ理由があります。

1つ、仕事のため
やっぱりAfro&Co.という会社を経営していて、世の中にもっとワクワクをと掲げてるからには、日本国内だけでコミュニケーションとってちゃいけないと思うんですよね。(当たり前のことを恥ずかしげもなく言う)

社内のアイデアブレストなんかでいろいろとアイデアを出したりするんですけど、どんなにぶっ飛んだアイデアでもそれっぽいワードを英語で検索かけてみると、世界ではすでに似たようなことが実現されてたりするんですよね。それもけっこうな頻度で。

これってただ英語が使えないがゆえに、情報が入ってこないだけなんですよね。超もったいない。

そういう世界の情報をタイムリーに直接仕入れていけると良いなあと思っています。

2つ、自分のため
実は山崎は帰国子女でした。親の転勤で、4〜5歳のときニューヨークのライシティというところに住んでいました。

当時の記憶はおぼろげなんですが、そのころは向こうのキンダーガーデンに通っていて、それなりにコミュニケーションをとっていたようです。

にも関わらず、しゃべれない。(残念すぎる)

帰国子女なのにまったくしゃべれない、この無駄に残念な経歴を塗り替えてやりたい!(しょうもな!)

いや、しょうもないんだけど、帰国子女なのに英語しゃべれないまま死にたくない!って本当に思ってるんですよ。(ますますしょうもな!)

3つ、息子たちのため
べつに親のコンプレックスを息子に押し付けるわけではないんですけど、絶対に英語を話せたほうが良いと思うんですよね。

話せないのが悪いわけじゃないけど、話せたほうが良い。もしかしたら、息子たちの世代では話せるのが当たり前になっているかもしれないし。

今年は、オンライン・コミュニケーションが世界規模で飛躍的に浸透しました。今後ますます、それは進んでいくと思うし、国境なんてやすやすと越えていきます。

そのとき、英語が話せる話せないで掴めるチャンスの総量が変わってくるのは確実です。

だから、英語を話せるようにしてあげたい。

だけど、子供はやらせようとするとやらないじゃないですか。(あるある)

山崎もごたぶんにもれずそうでした。野球やサッカーなど親の勧めるものすべてに反発した結果、教室で絵ばっかり描いてる陰キャに仕上がりました。(それはそれで結果オーライ)

なので、息子たちには自然と自ら英語を話したくなる環境をつくってあげたいと思っています。

その一つの手段として、パパが英会話を学んでいる姿を見せようと思っています。

最近、家で仕事をしているパパの姿をみて、自分でもタブレットをつかって勉強するようになってきました。パパが仕事をするのマネしてるつもりらしいです。(しめしめ)

オンライン会議にも勝手に慣れてしまって、よく乱入してきます。画面越しだとなぜか人見知りしないんですよね。おまえ、そんなにコミュ力高かったっけ?って感じで話しかけます。

この調子で、オンラインで英会話を学んでいる姿を見せれば、きっと自分からやりたがるはずです。ヘッヘッヘ(悪い顔してる)

そして息子のためなら、山崎も頑張れるはず!今度こそ!(結局自分のため)

まずは週明けから、無料体験をやってみようと思います。進捗はここでちょくちょく共有していきますね。

どうせ続かないだろうと思っているそこのおまえ!今に見てろよ!来年の今頃にはこのnoteは英語になってっかんな!(ハードル上がった)

see ya!(ドヤ顔)


今日のサムネ画像:パパの誕生日だからお出かけしようってことで、でかけたSHARE GREE MINAMI AOYAMAにはおしゃれな外国人がいっぱいいました。気さくに話しかけるパパの姿を見せてやりたいぜ。

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