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今日でさいご 2024/5/18〜6/4

5月18日(土)

1週間分の魚をたべた

5月19日(日)

司会の人が「マゾの宅急便」って噛んだのめっちゃおもしろかった。

5月20日(月)

純文学ってどうやって書くの? って思ってしまう時点で、たぶん向いてはないんだと思うのよね。

仁賀保町民歌がぜんぜん思い出せない。

5月21日(火)

ハーブワールドの真髄をみた

5月22日(水)

久しぶりに田植えの時期に帰れた。かなり好きな季節。

5月23日(木)

国内なのに移動するだけで時差感じる。眠りに眠った。

5月24日(金)

今日みたいななんでもない1日を覚えていられるくらい、ゆとりのある人生がいいな。

5月25日(土)

うれしいなー。ほめられるとうれしい。小説はほんの小さなことの積み重ねだと先生が言ってた。明日からもがんばろう。

たまたま同じ空間に居合わせたまったく知らない人、漠然と苦手だ……。こっちが勝手に意識してるだけで、相手はなにも悪くありません。

5月26日(日)

「あのこは貴族(山内マリコ)」、おもしろかったな。目を惹くタイトルも素敵。

5月27日(月)

早起きできなかったけど巻き返した。

睡眠のサイクルが崩れちゃったせいで、まだ眠れないんだろうな〜っていう空白の時間がある。

5月28日(火)

ブルーピリオド実写の佐伯先生、薬師丸ひろ子なの解釈一致すぎる。

5月29日(水)

とんでもなく波が高くて鳥居があって、秋になれば紅葉が見られそうな海、夢に出てきた場所、どこだったんだろう。

5月30日(木)

あのとき自分を守ってよかったと思うこと、いくつもある。「無理しない」の線引きって、人それぞれだけどね。

早く書き終えたいよ〜〜がんばって〜〜

5月31日(金)

昔書いたもの読み返して、イイジャン……ってなるときもあれば読み返しすらしたくないときもある。

6月1日(土)

大人になって、誰もなにも注意してくれないまま無言で離れていかれるのって、とんでもなくコワ。

半年かけて書いたもんは2時間で読み終わる。人生そういうこと多い。

6月2日(日)

無駄だと感じるものをとにかく省いたあとに、わたしにはいったいなにが残るんだろう。大切なものまでもが削ぎ落とされているような気がして、時折不安になる。

6月3日(月)

今日(もう昨日か)のいちにち、どれだけ年老いても思い出せるくらい、記憶に残る日だったと思う。いずれ薄れちゃうけど、できるだけ景色を目に焼き付けた。

みんなにもいつも通りの日々があって、明日にはそれぞれ別のことしてて、こんなふうに会うのなんて今日が最後なんだろうなって、特別な日にはいつも思う。

6月4日(火)

二晩ぶんくらい寝た。寝不足ってほぼ酩酊状態。新しくやりたいこともできたしがんばろう。

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