コーヒーとプリンとnoteをやって感じたこと@トラノコ
日常系ブログ。
久しぶりの一人時間ということで、気になっていたカフェに行ってきた。
四ツ谷駅、四谷三丁目駅が最寄駅の「トラノコ」さん。
https://tabelog.com/tokyo/A1309/A130903/13221607/
最近、プリンが気になりはじめてます。
カフェのプリンというのをあまり食べたことなかったんだけど、なかなかおいしいんですよ。
コンビニで売っているものよりも、たまごが濃厚だし、ビターなイメージ。
といっても今日で二回目のカフェのプリン。
ここで微妙なプリン食べてしまうと、プリン熱も冷めてしまいそう。
頼む、おいしくあれ。
祈るようにして入った店内。
ドアを開けて気づくのはコーヒーのいい香り。コーヒー豆の麻袋が目に入る。本格的にコーヒーをやっているお店で、俄然期待が高まった。
こだわって仕事してる感じが伝わってくる。
店内もテーブル席が二つとカウンター席の少しこじんまりした感じ。目の届く範囲でサービスしてる感じもいい。
プリンとホットコーヒーのセットを頼み待つこと数分。
どうですか、このプリン。
もはや美しい。おいしくないわけがない。
ケーキのように切られているプリンも新鮮。
スプーンで掬ってみる。少し固いかなと思ったけど、口に入れると柔らかい。
味が濃すぎることもなく、甘すぎず苦すぎず、食べやすい。
そして気づいたら、すべてを食べきっていたのです。
時間飛んでた。スタンド能力。
noteで感想書きたいなって思って、いつもより意識してたはずなのに。あっという間になくなってた。
コーヒーもおいしかった。
匂いと色合いがよくて、ブラックで飲みたくなる。普段ミルク入れてるけど、入れずに飲んでみた。やはり、ブラックで飲んでもおいしい。
幸せな時間。
「食」は幸せへの近道だなあ。
こんなことをnoteに書いてもいいかもなあ。
ということで、日常系の記事を書いたりしてみる。
プリンのよさが伝わったなら嬉しい限り。
さてはて、そんなnote。本日5日目に突入。
これまでやってきた感想をメモとして残しておこう。
まずはこちらをご覧ください。
これまで書いてきた僕の記事のそのビュー数。
正直な感想としては、思った以上にビュー数が多いということ。
学生時代にブログを書いてたけど、それでもここまで多くなかったような気がする。ほんの一部を除いて、友人には教えてないことを考えるとすごい結果だと思う。
正直、知り合い以外読まないと思っていたし、ビュー数も2、3程度かなと思っていた。
これは、僕の記事がキャッチーで素晴らしいというわけでは全くなく、noteというのがよくできているからだろうと思う。
他の記事を読んでいたりすると、おすすめの関連した記事がレコメンドされる。このレコメンド機能がきっと優秀なんだと思う。
あとはハッシュタグも、記事が見つけられるのに一役かってそう。
そして何より、使っている人が多い。広告出ないし使いやすいんだろうな。世の中にこんなに記事が溢れてるとは知らなかった。文章書くのって楽しいですよね。
このビュー数が多いこともあってか、いまのところ文章を書くモチベーションはまだ高い。
文章を書くこと自体好きだし、アウトプットをする機会も減っていたので、いいリハビリ。
続けてれば何かに繋がる気もする。connecting the dots。伏線を張る。
時間さえ確保できればいくらでもできそう。仕事次第だね。
スマートフォンで書くより、パソコンで書く方が楽そうだから、そういう工夫はしていこうかな。
そうそう、noteでよくわかってないことがある。
マガジンっていう機能はなんだろか。
記事のカテゴリ分け機能と思ってるけど、他の人の記事も入れられるの?
とりあえず、カテゴリ分け機能として使っていこうかと思います。
この記事が気に入ったらサポートをしてみませんか?