マガジンのカバー画像

インクとケント氏 小説編

8
まだ推敲が終わっていない、途中だけれど、見本として。ボクはこういうものを書いている証として。 過去に書いた4本の短編は、有料マガジンへ移しました。
運営しているクリエイター