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母の白内障手術に向けて&怖い💦
母の白内障の手術が近づいてきました。
そのため、20日から母は目薬をささなくてはなりません。
この目薬は6月にいただいたのですが、実際使うまで1ヶ月くらい
あるため、私がずっと保管してきました。
ですが、20日が目前に迫ったので今日施設に届け、
いろいろお願いして帰ってきました。
23日の手術、私もドキドキします(^_^;)
夕方、妹から電話がありました。
白内障の手術の打ち合わせが主な内容です。
23日は8時半までに病院に行かねばなりませんが、
手術は午後からの上に何人もするので、たぶん夕方までかかります。
まさに一日がかり・・・。
当初は私1人で対処しようと思っていました。
(がんばって早起きして・・・)
けれど、あまりに時間も長いし朝も早いので、妹に
「できれば帰ってきてもらえると助かる」
とお願いしていたのです。
その結果、妹が前日から泊まり込み、
午前中は対応してくれることになりました。
もちろん、朝が弱い私を慮ってのことです。
ありがとう、妹!!
ところが妹によると、そこでタクシー問題が発生。
8時半までに眼科に着くためには、8時10分には施設へ
迎えに行かなくてはなりません。
朝早いので、施設の送迎は(たぶん)頼めません。
そこで妹が片っ端からタクシー会社に電話をしたらしいのですが、
どこでも言われたのは、
「人手不足なので、予約はできません」
ということ・・・。
父の一周忌のときにも妹から聞いてはいましたが、
私たちが思っていた以上にタクシー不足は深刻なようです。
そんな諦めかけの妹の目に留まったのは、福祉タクシー。
ダメ元で電話したところ、
「いいですよ~」
と言われたそうです。
ありがとう、福祉タクシーさん!!
・・・というわけで、当日の動きは次のようになりました。
・福祉タクシーには、母を眼科まで運んでもらう
・妹はホテルから眼科へ、徒歩または自転車で移動
(自転車だと2~3分の距離)
・8時半、妹と母は眼科で合流
・私はお弁当を買って昼頃眼科へ行き、一緒に昼食
・そのまま私は眼科に残り、妹には適当な時間で帰ってもらう
妹のおかげで、私の負担はずいぶん小さくなりました。
助けてくれる姉妹がいるのは、本当にありがたいことですね。
ところで、昨日ミステリーのことを書きましたが・・・
実は、怖かった『屍人荘の殺人』の続編を昨夜読みました。
もうゾ●●が出てくることはないだろうと思って(^_^;)
シリーズものはだめですね。
つい続きを読みたくなってしまいます。
で、次の『魔眼の匣』は怖くなかったので、
安心して?謎解きを楽しむことができました。
で、調子に乗って次の『兇人邸の殺人』を読んでいるのですが・・・
怖い・・・(ToT)
ゾ●●は出てこないものの、別の怖いものが出てくるのです。
心臓がドキドキします・・・(ToT)
とはいえ、結末は知りたいので読むしかありません。
現在62%まで読みましたが、まだ残り38%もあります。
怖い・・・(ToT)
何とかがんばって読み終えたいと思います・・・。
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