遠方からの来客、そして司法書士との相談
12時40分、遠く神奈川から来られるSさんと
県内から来られるTさんを、駅に迎えに行きました。
SさんもTさんも、父の40年以上前の教え子です。
Sさんにお聞きしたところ、8時40分に羽田を発ったとか。
わざわざ大分まで、本当にありがたいことです。
Sさんからは、とらやの羊羹をいただきました!
せっかくなので、母や娘達に食べてもらおうと思っています。
(私と夫は甘いものが苦手なので・・・)
お二人からは父の病気のことを聞かれたので、
ざっと経過を説明しました。
それから父の思い出話をあれこれした後、
またお二人を駅までお送りしました。
父も久しぶりにSさんやTさんに会うことができて、
きっと喜んでいることでしょう。
Sさん、Tさん、本当にありがとうございました!
その後、司法書士の同級生K君に連絡をとり、
15時に会う約束をしました。
長女を連れてK君の事務所に15時に到着し、
父が亡くなった後の手続きについて相談しました。
父の出生から死亡までの戸籍謄本が必要ですが、
K君によると、祖父が亡くなった時に父の戸籍謄本をとったので、
それが残っていれば使えるとのこと。
父から引き継いだ貸金庫の中に、
確か「遺産分割協議書」と書かれた封筒がありました。
たぶんその中に入っていると思われるので、
明日貸金庫を開けてみることになりました。
K君が中身を見て、必要な書類を教えてくれるそうです。
それ以外にもいくつか相談して、K君の事務所を後にしました。
安心して相談できる人がいるのは、ありがたいことです。
帰宅後、父が入院していた病院に電話して
入院費がどうなっているか聞こうと思っていたところ、
病院の方からかかってきました。
4月分は連絡があったのでお支払いしましたが、
5月分と6月分がまだだったので、ずっと気になっていたのです。
ようやく金額が分かったので、
近いうちにお支払いに行こうと思います。
それから母の施設に電話し、
明日整形外科に連れて行くことを連絡しました。
夜、母から電話がかかりましたが、
案の定整形外科に行くことを忘れています(^_^;)
迎えに行く時間を伝えて電話を切りました。
明日は貸金庫を開けた後、母の整形外科です。
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